紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

姪夫婦がやってきた!

2016-10-26 09:29:22 | 23・三宅島のくらし
パスカルはフランスのパリから、直行で。
姪は、2週間前からトントン宅にいたので、そこから。二人で三宅島にやってきた。

いろいろな人をお迎えしているけど、パリから直接やってきたという人は初めて。
羽田に着いたあと、しばらく近くで時間をつぶして、夜10:30の橘丸に乗ってきた。

錆が浜まで迎えにいったけど、けっこう寒い。




最後からおりてきた二人。




その後、少し家で休んで、10:00頃から行動開始。

晴れるのは今日しかないということで、七島展望台に上った。
すごく風が強かったけど、大島、それにうっすらと八丈島まで見えた。多分七島が見えたのは初めて。




長太郎にいったけど、あいにく満潮。

サタドー岬にいく。サタドーとはヒンズー語で、地獄の意味だそう。こわごわ岸壁の下をのぞく。




帰りは、夫の三輪農園をご案内。




夕方はまたいつものウォーキング。姪たちも一緒に。




夜はビールと、頂いたワインでカンパイ!