紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

草むしりの日々

2017-06-17 18:13:59 | 26・三宅島の畑と農業
昨日は、ブログをアップしようと思っているうちに、くたびれて寝てしまった。
きのう、知り合いの方に、私の本(最新作)を届けたところ、いろいろな野菜を頂いた。
嬉しい。この島の人たちは、ほんとうに野菜も手作り、お菓子(ヨモギもち)も手作りする。




昨日届いた、今年初物のサクランボ。昨日は写真を撮りそびれたので、これは今日の写真。
差し上げたり、食べたりして、ずいぶん減ってしまった。
果物があると、豊かな気持ちになる。うっとり。






一昨日はここまで、伊豆岬の明日葉畑の草むしりがすんだ。




今日午後行った頃、全部終わった。草むしりは果てがないと思うけど、いつしか終わるものだ。




そこで、去年開墾したところに移動。




今日は里芋畑の草むしり。おぉ、ずいぶんきれいになった。




今日買い物行くときに、海をみると、サルビア丸が航行していた。
来週は、どうだろう。橘丸だといいのだけど。