紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今日は着発

2017-06-19 21:32:04 | 23・三宅島のくらし
着発というのは、昨晩竹芝桟橋を出港した船が、三宅島まできたものの、その先、御蔵島、八丈島にはいかず、早朝引っ返していくこと。
ふつうなら、昼の1:20頃出港と思っているのが、その朝、いきなり、5:00にどこそこの港に着くので、東京に行く人はそれに乗ってください、とアナウンスがある。
今日もそうだった。

昨日は大雨で風も強く、今朝もそのアナウンスを聞いて、どんだけ天気が荒れるのかと思っていると、快晴。

昼過ぎに買い物にいく途中で見た外輪。雲一つない青空。



夕方から1時間半くらい、また里芋畑のくさむしりをした。


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帰りに鶏小屋に行くと、こんな上まで上れたニワトリがいた。



ほかのも、高いところに上って、団子状態。



今週のおそくても、6月22日には調布に帰っていなくてはならない。
新しいパソコンが23日にくるからなのだけど、いきなりまったく動かなくなってしまったので、ファイルを失くしたかどうかが気になっている。
おそらく、メールアドレスもなくしたかな。メールも当然失くなっただろうし。

今日は電動アシスト自転車の3回目の充電をした。