紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

しんじ、あやか、三宅島最終日

2018-08-11 20:59:49 | 10・孫と家族
毎日、毎日にぎやかに暮らしてきたが、とうとう今日は三宅島の最終日。
それなのに、朝から土砂降りで、ガッカリだったが、10時頃、くもりに変わった。

ちょっと寒かったが、長太郎で泳ぎたいようなので、そちらに行くことにした。



アカコッコ館のおさかな教室も開かれていて、しんじは自分が見たサカナの名前を確かめている。





クマノミの赤ちゃん。



あやかも、箱めがねで、サカナをたくさん見た。



しかし、やっぱり寒かった。30分ほどで、しんじもあやかも寒いといいだし、帰ることにした。

家でシャワーを浴びてから、最後のランチは、カノンにいった。



おにいちゃんが白い飲み物なら、あやちゃんも白。なんでもいっしょ。





あやかちゃん、しんちゃん、また来年もきてね。



しんじは今日もニワトリのエサヤリ。



明日は橘丸で海を渡る。都内がどのくらい暑いか心配。