紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

三宅島に帰ってきた

2022-03-16 21:33:37 | 23・三宅島のくらし

調布の家から、歩いて40分。暑くて汗だくになった。

調布飛行場を飛び立つこと、50分。

三宅島が大きく見えてきた頃、下の海にクジラが見えた。ふわんと飛んで、尾びれもよく見えた。

いつも島から見るよりずっと大きい。写真を撮ろうとしたが、撮る間もなく通り過ぎてしまった。

そして、三宅島に到着。


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