<サキとユウキの物語・その3>
1995年1月
絵・中村悦子
あかね書房
「新しいお母さんができて、喜んでいたサキだが、お母さんに赤ちゃんができたとわかって、うまくつきあえなくなり…。
サキは、とうさんたちが結婚したとき、その後数か月間で、自分を取りまく環境が変わっていくなんて考えてもいなかった。」
◆サキとユウキの物語
その1「峠をこえたふたりの夏」
その2「森のホワイトクリスマス」
<この本の帯です>
1995年1月
絵・中村悦子
あかね書房
「新しいお母さんができて、喜んでいたサキだが、お母さんに赤ちゃんができたとわかって、うまくつきあえなくなり…。
サキは、とうさんたちが結婚したとき、その後数か月間で、自分を取りまく環境が変わっていくなんて考えてもいなかった。」
◆サキとユウキの物語
その1「峠をこえたふたりの夏」
その2「森のホワイトクリスマス」
<この本の帯です>
おはよう
昨夜コメント書いたのですがUPされていませんね。コメントは何処に行っちゃうのかしら?
真夜中の誕生は未だ読んでいないので、早速読んでみます。3部作の最後なんだ。楽しみです。
その当時の紅蓮さんが、どんな思いで執筆していたのかも、機会があれば是非知りたいな。
そのうち改善されるように書いてあるけど、それまではダメでしょう。
きのうはあきらめて、寝てしまいました。
ところで、「真夜中の誕生」の本、次回、このあたりにくることがあったら、知らせてね。持ってゆきます。
あ、手元にあるのね。近々行きますのでその時に逢えればうれしいです。
何時ものように、著者サイン入りにしてください。
たまには買わせてね。
自分の以外、あまり手元にないのだけど、この本は最後の巻だけあります。
また読んでくださいね。