あの夏、ぼくらは秘密基地で 2010-10-18 06:55:49 | 1・作品紹介 あかね書房 2010年10月 絵・水上みのり 「山登りが大好きな小学生のケンは、お父さんと妹のジュンとともに、夏休みに山荘に行くことになった。 山荘は、亡くなったおじいちゃんのたった一つの遺産。 行ってみるまで、どんなところかだれにもわからない。 期待と不安を胸に、山荘に着いたケンたち。そこでは、思いがけない出会いが待っていた……。」 (本のカバーより) ◆ あかね書房の紹介サイト « ヤッホー♪ | トップ | 新刊が出ました! »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 わくわく♪ (さと) 2010-10-18 11:37:31 あかね書房の紹介文を読んでると何だかワクワクしてきますね。今回は紅蓮さんが一番得意とする分野のお話のようですね。山荘で思い出したのが秋田の別荘を見に行った時のこと(笑)雪の中を探して見つけたとき、思わずおぉ~でしたね。思い出します~早く読んでみたいです♪新刊が出てよかったね、おめでとう! 返信する さとさんへ (紅蓮) 2010-10-18 12:17:36 どうもありがとう♪新しい本を手にしたときというのは、しみじみと幸せな気持ちになります。ほんとうにこういう話しを書いていると楽しいのよね。そして、あの山荘を見つけた時も嬉しかったよね。今度の山荘は、古民家です。またぜひ読んでくださいね。 返信する 文と絵 (久我山散人) 2010-10-19 22:36:35 「ドリトル先生」なんか、文と絵がすばらしかった。 それはともかく、 この、水上みのり先生の絵は、いままであったのですか? なんだか、草むらをどんどん走るって、 いい感じの、今の子たちは知らない世界の絵では? 返信する 散人さんへ (紅蓮) 2010-10-20 06:19:44 水上みのりさんとは、今回初めてご一緒させて頂きました。いつも思うけど、自分の文章に絵をつけてもらって、自分の描いた世界を完成させてもらうというのは、ほんとうに嬉しいことです。 返信する 私も朝日岳に登りたい! (サ イ) 2010-12-12 21:21:27 先日はお世話になりました。本読ませていただきました。後半どきどきしながら読みました。小学校6年生で黒岳 傘岳 朝日岳に登ってしまう ケン君は山登りの経験がかなり豊富な子なんですね。後半ゆうじ君たちに救助されてホッとしました。おじいちゃんの山小屋に泊まって私も朝日岳に登ってみたい。4937 返信する サイさんへ (紅蓮) 2010-12-12 21:27:20 こちらこそ、ありがとうございました♪あの山は、サイさんの方の山を、かなり意識していますが、実際とはちょっと変えてあります。あのあたりの山が好きで、また今度もそのあたりのことを書きました。来年こそ、一緒に山に登りましょう! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今回は紅蓮さんが一番得意とする分野のお話のようですね。
山荘で思い出したのが秋田の別荘を見に行った時のこと(笑)雪の中を探して見つけたとき、思わずおぉ~でしたね。
思い出します~
早く読んでみたいです♪
新刊が出てよかったね、おめでとう!
新しい本を手にしたときというのは、しみじみと幸せな気持ちになります。
ほんとうにこういう話しを書いていると楽しいのよね。
そして、あの山荘を見つけた時も嬉しかったよね。今度の山荘は、古民家です。
またぜひ読んでくださいね。
それはともかく、
この、水上みのり先生の絵は、いままであったのですか?
なんだか、草むらをどんどん走るって、
いい感じの、今の子たちは知らない世界の絵では?
いつも思うけど、自分の文章に絵をつけてもらって、自分の描いた世界を完成させてもらうというのは、ほんとうに嬉しいことです。
本読ませていただきました。後半どきどきしながら読みました。小学校6年生で黒岳 傘岳 朝日岳に登ってしまう ケン君は山登りの経験がかなり豊富な子なんですね。後半ゆうじ君たちに救助されてホッとしました。おじいちゃんの山小屋に泊まって私も朝日岳に登ってみたい。
あの山は、サイさんの方の山を、かなり意識していますが、実際とはちょっと変えてあります。
あのあたりの山が好きで、また今度もそのあたりのことを書きました。
来年こそ、一緒に山に登りましょう!