紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

タマネギをフープロで細かくする

2024-04-26 21:52:58 | 23・三宅島のくらし

先週タマネギの収穫をした。大中くらいなら、小さめでも料理に使えるが、小だと皮をむくと、ほんとうに小さくなってしまう。

そこで、今日は半日かけて、小さいタマネギを、タマネギ麹用に、皮を剥いてフードプロセッサーにかけた。

まあ、皮を剥くのが大変だったこと。でも、根気よく剥いた。1年分のタマネギ麹がまかなうには、もう少しフープロにかけなくては。

午後はハウスで、イチゴのまわりの草取り。暑いのでヨレヨレになった。

それで、さっさと切り上げて、ニワトリ小屋の畑にいった。

ニワトリが外で遊んでいた。

ニワトリが1羽死んでしまったので、9羽のニワトリがのんびりとくつろいでいた。

私は、暑さにやられ、疲れ切った顔で写っている。

里芋を夫が植えたところ。

私は4時には、家に着いた。


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