これが、紹介状をいただいて、大学病院にいってついた私の病名である。症状は似ているが、関節リューマチではないそうだ。（ネットで検索してみると、膠原病の一種か？）
なぜかかったのか原因は不明。
でも、とりあえず、やっとスタート地点には立てたかなという感じ。
治療は、炎症をおさえるためにステロイド剤の投与。プレドニンを一日１０ｍｇ。朝晩飲む。
副作用は、血糖値を上げる。（困るじゃん）
骨粗鬆症になる・・etc。
けれど、病気のコントロールはできるそうで、炎症がおさまったら、徐々にステロイドの量を減らしていくそうだ。
一番気になっていた、「山は登れるようになりますか？」という質問には、
「もちろん登れるようになりますよ。今は痛いので無理でしょうけど。」という答え。嬉しい。（涙）
嬉しすぎて、「アルコールはダメでしょうか？」 という質問をし忘れた。
次回は５月１日なので、ちゃんと聞いてこなくては。今日の血液検査の詳しい結果は、５月１日に出るのでも、もう少し病気のことがわかると思う。
なぜかかったのか原因は不明。
でも、とりあえず、やっとスタート地点には立てたかなという感じ。
治療は、炎症をおさえるためにステロイド剤の投与。プレドニンを一日１０ｍｇ。朝晩飲む。
副作用は、血糖値を上げる。（困るじゃん）
骨粗鬆症になる・・etc。
けれど、病気のコントロールはできるそうで、炎症がおさまったら、徐々にステロイドの量を減らしていくそうだ。
一番気になっていた、「山は登れるようになりますか？」という質問には、
「もちろん登れるようになりますよ。今は痛いので無理でしょうけど。」という答え。嬉しい。（涙）
嬉しすぎて、「アルコールはダメでしょうか？」 という質問をし忘れた。
次回は５月１日なので、ちゃんと聞いてこなくては。今日の血液検査の詳しい結果は、５月１日に出るのでも、もう少し病気のことがわかると思う。
病気になると精神が弱るから、余計悪くなる
みたいで、心配です。
でも、「アルコールはダメでしょうか？」なんて
聞こうと思うなら大丈夫ね。
でも、ダメダメ。当分アルコールは我慢して。
お医者さんにOKの許可を頂いてからにしましょうね。
その時はKさん宅にビールを持って行きますから。
ところが、きっと人間はぜいたくなので、痛くなくなると、もっといろいろ欲求が出てくるのね。
いやあ、でもこんなにアルコール抜きの生活するなんて、初めてよ。
早く
後は先生を信頼して徹底治療ですね。
血糖値が上がるのは困るね。どちらの治療を優先するかと考えたら、とりあえずは目の前の痛み脱出でしょうね。
酒飲みは飲む口実をいろいろ考えるのですね！（笑）
皆さん、変な入れ知恵をしないようにしましょう。
薬酒なら毎晩たしなむターボ殿
治療方法が決まれば一安心です。
山にも登れるし良かったねぇ！
私もホッとしています。もちろんスキーも出来るでしょうから。（スキーのほうが体力は使わないかな）
好きな
私も骨折の時は２ヶ月飲みませんでした。
痛みが治まるのが何より嬉しいことです。お大事に。
そして、夜は寝られないのじゃなくて、眠くなかった。ステロイドというのは、精神が高揚するみたいです。痛みは、三分の一に減りました。
そして、スキーは無理のない滑りで、行きます。
そうかあ。さとさんも骨折の時、二ヶ月も