紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

明日はお客さまをお迎えして

2016-10-24 20:51:45 | 23・三宅島のくらし
今朝は、夫が仕事をしているところに、車を運ぶ都合があって、私も一緒に早くに出かけた。

空はどんよりしていて、明日からどうなるんだろうと心配になった。

どんよりはしていたけれど、小雨が降っていて、なんと虹が出ている。




どこにも太陽の影はみえないけど、晴れてくるのかも。

と思っていたら、ちゃんと晴れてきた。

夕方ウォーキングに行った時には、こんなにすてきな夕日が見られた。




姪夫婦が、明日早朝にやってくる予定だけど、明日は運良く晴れそうである。
案内するところといって、一周28kmの島なので、毎回同じだけど、でも、毎回新しい発見もあるので、楽しみである。



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