青空屋台のおうちを出て、いったん「ひらた」さんに戻った後、向かった先は、白馬のスノーハープ。
長野オリンピックの時の、クロカンコース。
本格的なクロカンにトライすることになった。
板が細い。たったの44mm。だけど、軽い。はいているのも忘れるほど軽くて、片方の板でもう片方の板を踏んでしまうほど。
ゼッケンをつけると、なんとなくかっこうがそれっぽくなる。(笑)
この階段を上った先に、クロカンコースがある。
この日の参加者は、前日の5人の他に、T島(n'Ajjer)さん、NAさんご夫婦。
大勢いて、まほろば倶楽部は、まるでクラブ活動のようだなあと思いつつ、みんなで初対面、再会のご挨拶。
講師は石木田ひろさんと、民宿「ひらた」の若ダンナ、平田選手。大学時代クロカンとジャンプが専門だったそうだ。(右端)
まず板のはき方を教わる。
そして、ぐるぐるとコースを回る。
ストックは後ろにつく。
そのうち、斜度のあるところにもいってみたくなる。登って行って上から見ると、けっこう急。ここを直滑降で滑り降りる。
平田選手。
なかなか低い姿勢がとれない。それに左足をかばうので、右に重心がいく。
撃沈し、再び登り返すも、また撃沈。
滑って笑い、ころんで笑い、後で写真を見て、また笑う。クロカンはほんとうに楽しい。
そして、直滑降はおしまい。後ろの坂が滑りおりたところ。
あ~、終わっちゃったねといいながら、さとさんと引き上げる。
クロカンは、全く膝に負荷がなく、痛くならなかった。
将来的に、ずっと続けられそうなのが、嬉しい。
◆ 写真は石木田ひろさんが撮ってくれました。
◆栂池スキー・1日目・2日目・3日目
長野オリンピックの時の、クロカンコース。
本格的なクロカンにトライすることになった。
板が細い。たったの44mm。だけど、軽い。はいているのも忘れるほど軽くて、片方の板でもう片方の板を踏んでしまうほど。
ゼッケンをつけると、なんとなくかっこうがそれっぽくなる。(笑)
この階段を上った先に、クロカンコースがある。
この日の参加者は、前日の5人の他に、T島(n'Ajjer)さん、NAさんご夫婦。
大勢いて、まほろば倶楽部は、まるでクラブ活動のようだなあと思いつつ、みんなで初対面、再会のご挨拶。
講師は石木田ひろさんと、民宿「ひらた」の若ダンナ、平田選手。大学時代クロカンとジャンプが専門だったそうだ。(右端)
まず板のはき方を教わる。
そして、ぐるぐるとコースを回る。
ストックは後ろにつく。
そのうち、斜度のあるところにもいってみたくなる。登って行って上から見ると、けっこう急。ここを直滑降で滑り降りる。
平田選手。
なかなか低い姿勢がとれない。それに左足をかばうので、右に重心がいく。
撃沈し、再び登り返すも、また撃沈。
滑って笑い、ころんで笑い、後で写真を見て、また笑う。クロカンはほんとうに楽しい。
そして、直滑降はおしまい。後ろの坂が滑りおりたところ。
あ~、終わっちゃったねといいながら、さとさんと引き上げる。
クロカンは、全く膝に負荷がなく、痛くならなかった。
将来的に、ずっと続けられそうなのが、嬉しい。
◆ 写真は石木田ひろさんが撮ってくれました。
◆栂池スキー・1日目・2日目・3日目
最後にちょっとコブでもあれば、びょーんと
跳べんこともないな。
こぶがあったら、ぶっとんで、撃沈です。ちょっとの不整地でもとんでころぶからね~。でも楽しい。
自然を楽しむ歩くスキーなら、この板でなくてもいいかも。
でも、バランスというか、バックカントリーも滑れて、軽くて、すいすい行けるのがbcクロカン。ハーフエッジのくらいがいいのかも。
靴も軽いし、うまく滑れるようになりたいです。
写真を一気に見せていただきましたが、紅蓮さんの格好良い写真もあるし、景色も素晴らしくて、紅蓮さんの笑顔に幸せ!という感じが出てますよ。
今年は、まだこれからも滑りにゆくのだけど、すべて膝が痛くしない、を第一に考えています。
このスキーはものすごく軽くて、手で持っても、片手で持ち運べます。滑るのもすいすい。ただ、残念なことに、ふつうの雪の積もった斜面は難しいです。
膝が痛まないのと、斜面の滑りやすさを両方考えて、今年は将来なにならスキーを続けられるかを追求しているところです。