意志のなかにいる

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アニメは一日一時間

2007-09-06 21:27:57 | アニメ感想(07・08・09年)
大江戸ロケット 23話
剣舞に花火をどうぞ 。


「青い獣」っていう話しを
進めるためのメインのモチベー
ションが無くなっても安心して
見られるのが素晴らしい。この
あたりは「キスダム」とは一線画。


皆と別れた銀さんメインの過去話し。
まあ、それっぽい人が話にからんで
くるのだけど、シブイねえーおたく
全くシブすぎる話しだZE

話しの構成がとにかく鉄板で
アニメの脚本の教科書にしたいぐらい
その上で結構パロディネタを繰り込んでくる。
カミナの兄貴がお江戸に蘇っているしw
ニコニコ動画のパロディがアニメ本編の中で
直に取り入れられたのはこれが初めて
ではなかろうか。(そして今後頻繁に
見かけることになりそう)
それを可能にしているのは「鉄十」って
いうふっとんだキャラだからだろうなー

さて、クライマックスまであと少し
あとは姿を消した八丁堀が最後ロケット打ち上げに
からんできて、それを排除して大団円って
感じかな



ながされて藍蘭島 第23話
「つれていって、寺子屋」


急にスクールなデイズの話しがきたので


学校あったんか。
いまさらーって感じだけどなあ
まあこのゆるさが藍蘭なり。
ああ、ここから人類が死滅した
未来にタイムスリップしてみんなで
サバイバルと(違



もえたん 第9話 「風・・・流れる」 。


もう本当は「いんく先生」って設定
どうでもいいのだろうけどなあ
ただまあ読んでいる英文がなかなか
オモしゅろうてタメになるからいっか。

前話は脳みそのがメルトダウン起こした
ような話しだったけど(笑
今回はクールダウンしてた。
というか冷やしすぎて風邪ひいてた。
あと話しが進んだっていう「風」か

なんというか、呆れるほどベタな
話しなんだけどバッチリ見られる
いや、むしろベタな話しのほうがよい。
このあたりの感覚はある意味「ARIA」を
見ているときに近いものがあるなあ。





コメント
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