ながされて藍蘭島 第26話
「飛び出して、藍蘭島」と総括
ポロリもあるよ(うそだよ)
後半になるにつれてエロ要素が
減っていったのだけど、ま何度も
鑑賞に耐えるものでは無かったからなあ
勢いをつけるための推進剤みたいなものか
何というか、ココロに残るところがないから
えんえんと推進剤を使っていたような感じ
新キャラがそれ、というか最終回にまで
だしてきたからなあ、自分で証明しているYo
すずと征人の関係ぐらいか、変わったのって
まあでも「男女二人が同じ屋根の下で暮らしてて
ねんごろになる程度」をオーバーフロー
してたわけではないからなあ、
というか他の大工とかロリとかチャイナとか
サムライガールとかと全然ってのはすごいよな。
ああ、あと「繰り返し」で許せていたのは
「まちとあやね」だったよなあ、最後まで
やってたし。 彼女らがこのアニメの
ホームラン王ですな。
ところで後番組の実写版「ネギま!」の
予告のせいで最終話の余韻がぜんぶふっとんだ
ようなw
もえたん 第12話(最終話)
「スキップ!」とそうかつ 。
>受験は自分との戦いなのよ!
ちょ、先生設定全否定w
>もえたんのアフレコは朝10時から
やってます、正直眠いです
中の人が?スタッフ?
両方か!
こうやって考えると「萌え」のシチュって
そんなに深い鉱脈じゃないのかもなあって
気がする、パンツみせて風呂のぞいて触手
からませたりして、あとは角度変えたり
キャラかえたりかあ。
こっちとしては「エッチ」っていわせたり
風邪引いてとこをお着替えさせたり
生着替え(きがえばっかだな)とか
そういうところがツボだったり。
序盤なんかは勢いがあって、股間とかの
アップとかあった気がするけど、放送禁止
くらった6話あたりから去勢されたような。
こういう「なんかひとつの要素」を中心に
やるっていうのはアニメーションっていう
いろいろな可能性のあるメディアでは
なんかものたりないことになることが多いの
だけど、これはなんとか息切れせずにゴール
できたような、アニメーターさんの汗と涙の
おかげだろうなあ
脚本さんはどうかなー
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
総括
家族ゲーム
めいめいが「国家」や「軍隊」の
ためじゃなく自分たちのもっと身近な
モノのために戦っているって最後に
言ってたけども、「個人」が「軍隊規模」
(あるいはそれ以上の)力を手にする
「ロボットもの」においてはそういう
考え方は「しごくあたりまえ」なわけで
あって、その辺りの葛藤が描ききれていたか
というと、どうも国家や軍隊がただのお邪魔虫
のようなものだったような気がする。
この話しは要約すると「ゼウス」っちゅう
なんか凄い力を持った巨神象が愚かな人類を
滅ぼさんとする、ゼウスの「家族」をまきこんだ
デキレースだったわけで、最後はそれに対して
戦いを通し「想い」をひとつにして
皆兄弟になった者たちがNoという結論をだした
っていうことなわけだ。
ただ、その想いをひとつにした、ってとこが
どうなのか。
まず、パイロットがことごとく「いいひと」
っていうことがあるし、あの覗きシステムで
いろんな人達の気持ちを理解したってのも
どうか。
確かに「アニメーション」においては
「視る」ってことはほぼ全知全能の力を
有しているわけで、まさしく色即是空
と言えようが。
だけど、そういうアニメーションの
ほぼ絶対的な力をある意味「悪用」し
パイロットはみんないいひとっていう
これもある種の「神話」を利用している
人達が「神」はもういらないって否定するのは
ちょっとブリッ娘にすぎやしないかと思った。
アイドルマスター XENOGLOSSIA
総括 ?
そういえば「人類は月に行ってない」
って言ってた人がいましたね
最終話で誰かが言っていたけど
インベルは「ついでに」地球も救ってくれる
だろう、と。つまりこの世界では地球や
人類はその程度の価値しかない話しだったわけ。
だから、この話しはもともと「みんなの」
IdolM@sterはおろか
「舞ーHIME」や「舞乙ーHIME」
よりさらにとんがった関係、つまり
ロボットと私、他イラネって世界を
描いていたのであったとわかる。
ただ、その関係が他者にはどうにも
理解不能であって、結局「春香とインベルは
こんなに仲よしさんなんだよー」って
見せつけるために隕石落としたりオセロ
したり昔のオンナ出したり衛星攻撃したり
地球を救ってみせたりしてたように感じてしまう。
これだけなら「キスダム2」でおしまい
なのだけど、個々の演出がみられる所が
あって「とりあえずは見てしまう」ってことに
なってしまった。
だから最後なんかは心はしらけているのだけど
映像はなんかいいなあ、っていうチグハグな
状態で見ていたような気がする。
エンタテインメントとしてはイケてたが
そういう視点を持ちづらかった作品だった。
「飛び出して、藍蘭島」と総括
ポロリもあるよ(うそだよ)
後半になるにつれてエロ要素が
減っていったのだけど、ま何度も
鑑賞に耐えるものでは無かったからなあ
勢いをつけるための推進剤みたいなものか
何というか、ココロに残るところがないから
えんえんと推進剤を使っていたような感じ
新キャラがそれ、というか最終回にまで
だしてきたからなあ、自分で証明しているYo
すずと征人の関係ぐらいか、変わったのって
まあでも「男女二人が同じ屋根の下で暮らしてて
ねんごろになる程度」をオーバーフロー
してたわけではないからなあ、
というか他の大工とかロリとかチャイナとか
サムライガールとかと全然ってのはすごいよな。
ああ、あと「繰り返し」で許せていたのは
「まちとあやね」だったよなあ、最後まで
やってたし。 彼女らがこのアニメの
ホームラン王ですな。
ところで後番組の実写版「ネギま!」の
予告のせいで最終話の余韻がぜんぶふっとんだ
ようなw
もえたん 第12話(最終話)
「スキップ!」とそうかつ 。
>受験は自分との戦いなのよ!
ちょ、先生設定全否定w
>もえたんのアフレコは朝10時から
やってます、正直眠いです
中の人が?スタッフ?
両方か!
こうやって考えると「萌え」のシチュって
そんなに深い鉱脈じゃないのかもなあって
気がする、パンツみせて風呂のぞいて触手
からませたりして、あとは角度変えたり
キャラかえたりかあ。
こっちとしては「エッチ」っていわせたり
風邪引いてとこをお着替えさせたり
生着替え(きがえばっかだな)とか
そういうところがツボだったり。
序盤なんかは勢いがあって、股間とかの
アップとかあった気がするけど、放送禁止
くらった6話あたりから去勢されたような。
こういう「なんかひとつの要素」を中心に
やるっていうのはアニメーションっていう
いろいろな可能性のあるメディアでは
なんかものたりないことになることが多いの
だけど、これはなんとか息切れせずにゴール
できたような、アニメーターさんの汗と涙の
おかげだろうなあ
脚本さんはどうかなー
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
総括
家族ゲーム
めいめいが「国家」や「軍隊」の
ためじゃなく自分たちのもっと身近な
モノのために戦っているって最後に
言ってたけども、「個人」が「軍隊規模」
(あるいはそれ以上の)力を手にする
「ロボットもの」においてはそういう
考え方は「しごくあたりまえ」なわけで
あって、その辺りの葛藤が描ききれていたか
というと、どうも国家や軍隊がただのお邪魔虫
のようなものだったような気がする。
この話しは要約すると「ゼウス」っちゅう
なんか凄い力を持った巨神象が愚かな人類を
滅ぼさんとする、ゼウスの「家族」をまきこんだ
デキレースだったわけで、最後はそれに対して
戦いを通し「想い」をひとつにして
皆兄弟になった者たちがNoという結論をだした
っていうことなわけだ。
ただ、その想いをひとつにした、ってとこが
どうなのか。
まず、パイロットがことごとく「いいひと」
っていうことがあるし、あの覗きシステムで
いろんな人達の気持ちを理解したってのも
どうか。
確かに「アニメーション」においては
「視る」ってことはほぼ全知全能の力を
有しているわけで、まさしく色即是空
と言えようが。
だけど、そういうアニメーションの
ほぼ絶対的な力をある意味「悪用」し
パイロットはみんないいひとっていう
これもある種の「神話」を利用している
人達が「神」はもういらないって否定するのは
ちょっとブリッ娘にすぎやしないかと思った。
アイドルマスター XENOGLOSSIA
総括 ?
そういえば「人類は月に行ってない」
って言ってた人がいましたね
最終話で誰かが言っていたけど
インベルは「ついでに」地球も救ってくれる
だろう、と。つまりこの世界では地球や
人類はその程度の価値しかない話しだったわけ。
だから、この話しはもともと「みんなの」
IdolM@sterはおろか
「舞ーHIME」や「舞乙ーHIME」
よりさらにとんがった関係、つまり
ロボットと私、他イラネって世界を
描いていたのであったとわかる。
ただ、その関係が他者にはどうにも
理解不能であって、結局「春香とインベルは
こんなに仲よしさんなんだよー」って
見せつけるために隕石落としたりオセロ
したり昔のオンナ出したり衛星攻撃したり
地球を救ってみせたりしてたように感じてしまう。
これだけなら「キスダム2」でおしまい
なのだけど、個々の演出がみられる所が
あって「とりあえずは見てしまう」ってことに
なってしまった。
だから最後なんかは心はしらけているのだけど
映像はなんかいいなあ、っていうチグハグな
状態で見ていたような気がする。
エンタテインメントとしてはイケてたが
そういう視点を持ちづらかった作品だった。