あ、タイトルはいつも戯れ言です
念のため。
破天荒遊戯 第1話 「永遠のともしび」
冒頭のイケメン君Aが銃で人を脅しつけて
いるシーンがギャグなのだろうけど
あんまりにも緊張感が無いのに絶望した。
リアルに考えたら相当なはずなのに
何か見飽きたなあとか考えてしまったので
アニメ脳って怖い。
「実は魔法使いでしたー」ってのもどうかね
最近はレンタルできるぐらいうじゃうじゃ
魔法使いはいるそうですぜ。
話しの内容理解どころかキャラへの感情移入を
阻むぐらいに途中のむだばなしを切り捨てるのは
まあ確かに破天荒かもー
気がつけばいい男2人をはべらせてましたって感じ
足りないのは肝心のおもしろおかしい演出かと
「桃華月憚」ぐらい狂えるかなあ。
シゴフミ 第1話 「コクハク」 △
告白?酷薄?
電撃文庫原作伝統の「死神もの」だけど
こういう作品は「空気」が大事だと
思っているので、そういう意味なら今回は
及第点はあるかと
「死者から手紙が来る」ってのがキモって
ことなのだろうけど、今回は
純粋に話しの進行のためのアイテムって感じ。
最後のサプライズはなかなか予想しがたし
そういう「空気」を醸造していたから
なんとか受け入れられたかと、この展開を
予想できてた人は病んでるねえ
次話でそのあたりの「説明」ってことかな。
あと関西弁でない「植田佳奈」さんの声って
ひさびさに聞いた気がする。
ARIA The ORIGINATION 第1話
「その やがて訪れる春の風に…」 △
年明けに「アウグーリ ボネーノ」
とか言った奴、一歩前へ。
冒頭がアイちゃん(視聴者)への
報告から入るのは奥ゆかしいというか
のんびりしてるというか。まあこんな
アニメですってすぐ分かるわけね。
三大妖精のお仕事ぶりの報告回と
初見の人達のための説明込みってとこかな
わけてもアリシアさんですねー
あの人の場合「雪を降らせる」ことぐらい
なんでもないような気がするから怖い(笑
あーでもAQUAだとムチャすれば
できなくはないのかなあ。
念のため。
破天荒遊戯 第1話 「永遠のともしび」
冒頭のイケメン君Aが銃で人を脅しつけて
いるシーンがギャグなのだろうけど
あんまりにも緊張感が無いのに絶望した。
リアルに考えたら相当なはずなのに
何か見飽きたなあとか考えてしまったので
アニメ脳って怖い。
「実は魔法使いでしたー」ってのもどうかね
最近はレンタルできるぐらいうじゃうじゃ
魔法使いはいるそうですぜ。
話しの内容理解どころかキャラへの感情移入を
阻むぐらいに途中のむだばなしを切り捨てるのは
まあ確かに破天荒かもー
気がつけばいい男2人をはべらせてましたって感じ
足りないのは肝心のおもしろおかしい演出かと
「桃華月憚」ぐらい狂えるかなあ。
シゴフミ 第1話 「コクハク」 △
告白?酷薄?
電撃文庫原作伝統の「死神もの」だけど
こういう作品は「空気」が大事だと
思っているので、そういう意味なら今回は
及第点はあるかと
「死者から手紙が来る」ってのがキモって
ことなのだろうけど、今回は
純粋に話しの進行のためのアイテムって感じ。
最後のサプライズはなかなか予想しがたし
そういう「空気」を醸造していたから
なんとか受け入れられたかと、この展開を
予想できてた人は病んでるねえ
次話でそのあたりの「説明」ってことかな。
あと関西弁でない「植田佳奈」さんの声って
ひさびさに聞いた気がする。
ARIA The ORIGINATION 第1話
「その やがて訪れる春の風に…」 △
年明けに「アウグーリ ボネーノ」
とか言った奴、一歩前へ。
冒頭がアイちゃん(視聴者)への
報告から入るのは奥ゆかしいというか
のんびりしてるというか。まあこんな
アニメですってすぐ分かるわけね。
三大妖精のお仕事ぶりの報告回と
初見の人達のための説明込みってとこかな
わけてもアリシアさんですねー
あの人の場合「雪を降らせる」ことぐらい
なんでもないような気がするから怖い(笑
あーでもAQUAだとムチャすれば
できなくはないのかなあ。