意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

アニメで感想

2008-01-17 14:20:23 | アニメ感想(07・08・09年)

狼と香辛料 第2話「狼と遠い過去」 ○



全体に光の扱い方や背景が丁寧に
書き込まれていて世界にスムーズに
入り込むことができるんだよねえ。


>うさんくさい商人


視聴者は「ニヤケ顔の怪しいキャラ」
ってわかるのだけど、当事者にはすぐ
分からないってギャップがあるから
ひっかかるとマヌケに見えちゃうのだが
ロレンスとホロは流石にそんなこともなく
ただ、「提案に乗ること自体が罠」って
こともあるからご用心。


>過去話


お互いに機転のきいた人達同士の会話が
はずんでふと触れたくない話題になってしまう
ということはあるなあ、あの何となく
座りの悪い空気。




キミキス pure rouge
第14話 『summer holidays』 ○



深く静かに進展中。


携帯電話の使い方(演出上の)は
正しい、どっちかというと明るい面より
孤独とかを表すものっていうのがリアル。

サッカーのシーンは過不足無く
明日夏がはしゃぐにはじゅうぶんといった
ところ、瑛理子もからませて盛り上がって
まいりました。




ネギま!見たらなんかスクワットとか
腕立てやってたw
1話まるまる使ってプロレスへの愛情を
アピールするなんて驚くやら呆れるやら
まー魔法が出てきても大して面白くもない
のが真の問題なのだがなぁ。
あとニセ京都弁はけたくそが悪い。
コメント
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