機動戦士ガンダム00
第15話 「折れた翼」 ○
戯れ言いろいろ
>抱きしめたいな、ガンダム!!
鹵獲が目的なのだから当然なのだけど
リスク覚悟で肉弾で飛び込んでくるのは
好みである。これで格闘戦がないのが惜しい。
ホモっぽい想像した人は肉体言語で反省。
>トイレ問題
長期戦になることが想定されていたので
内容物はたいがい出してきたのかと
首つり自殺する人みたいに。
>援軍
ガンプラ販売促進用追加機体キタ
私は最初からこの「援軍」をアテにして
このズサンなプランのミッションにのぞんだと
見ていますが、どうなんスか、戦術予報官?
ロザリオとバンパイア 第3話
「魔女っ子とバンパイア」
ダバダ~♪
↑もはやギャグだなw
絵の寸借と話しの内容から察するに
ロリっ娘魔法少女にはあまり需要が
ない気が、百合関係のみが見所か。
ハヤテのごとく! 第42話
「それは犬と鼠とブルドッグのように」 △
>ギャラリーフェイク
「本物」をエサにぶら下げられるぐらいなら
子供ひとりぐらい養えそうなもんだが。
>ヒナギク
椅子に座って裸足で足組んでたのがのが
ちょっと森羅さまぽかった
まあ執事モノ同士仲良くやってくれい^
>咲夜
合成着色料まみれのキャラと話しのなかで
まだなんぼかマシにみられるキャラなので
いい緩衝材になっていると思う。
けっきょく「女の子の気持ちに鈍感なのが
弱点」ってマリアさんに言わせるための話し
だったのかと。こんな調子でン年もやってて
よくもまあヌケヌケと言うわ。
俗・さよなら絶望先生 第3話 ○
>「十七歳ね 自分のシワをつかんで見たくない?」
晴美(腐女子)のお部屋訪問
「げんしけん」や「らき☆すた」でも
扱っていたけど、単純にそれを描くだけで
ある程度見られる「腐女子」ってキャラは
今いちばんパワフルなのかもしれないなあ。
上半身ブラいっちょになるのはただのサービスを
越えて、生態描写(リアルかどうかは別)にも
なっていて上手い、かかっているラジオも
聞き逃せないのでいっそうカオス。
>兄が先に風呂
そういえば代アニ卒の兄が3人いたっけ。
親の顔が見てみたい、いややっぱいいや。
受け攻めの順逆なんてのはカタギには
どうでもいい話題だよなあ、書きたいものを
書いてちょうだい。
>「義務と兵隊」
こういう「うんちく語り」のジャンルも
義務化っぽくなりがち、ある意味自虐ネタ。
義務をひっくりかえすとヒモ生活っていうのは
ひねれているねえ。
>「深夜アニメを見るのはニートと
引きこもりの義務だよ♪」
ヒッキー言うなー!
>「さらっと言うな!とメロスは
いきり立って反駁した」
今回は題材がよろし、えぐいとこがめっさ
出てきて楽しい。お父さんまわりのToらぶるが
多いのは生っぽい、「ホントは作る気がなかった」
とか他のもカミソリのように鋭い。
逆にどうでもいいことをもったいぶるネタは
陳腐、ないほうがいいぐらい。
ひとつ思ったことは可符香が話しの後半に
ベクトルひっくり返すのが定番になっている
のだけど、もともとのネタが面白くないと
ひっくりかえしても大して面白くならない
ってことで、ああそういばそれ自体も
「義務化」しているねえ。
レンタルマギカ 第15話 人魚の伝説 △
きれいどころがそろっているので水着回の
意義はじゅうぶん、あと猫屋敷w
話しのオトしかたは相変わらずの力業だけど
和風テイストのせいか不思議と許せる
洋物は真剣にやらないとたちまち興ざめする
からなあ。
みなみけ~おかわり~ 第3話
「もてなしの夜、そっと出し」 △
個人的には前期のテリのないさっぱりした感じの
ボディほうが猥褻に感じる
ああでも、今回の内田が指をねぶってるとこは
なかなか、あと冬馬の腋。
千秋が夏奈に制裁を加えるところでわかったの
だけど、シーンの切れ目切れ目のとこがいまいち
弱いような気がする、このあたりがコメディとして
見たときに前期より1枚以上劣る要因のひとつかと。
第15話 「折れた翼」 ○
戯れ言いろいろ
>抱きしめたいな、ガンダム!!
鹵獲が目的なのだから当然なのだけど
リスク覚悟で肉弾で飛び込んでくるのは
好みである。これで格闘戦がないのが惜しい。
ホモっぽい想像した人は肉体言語で反省。
>トイレ問題
長期戦になることが想定されていたので
内容物はたいがい出してきたのかと
首つり自殺する人みたいに。
>援軍
ガンプラ販売促進用追加機体キタ
私は最初からこの「援軍」をアテにして
このズサンなプランのミッションにのぞんだと
見ていますが、どうなんスか、戦術予報官?
ロザリオとバンパイア 第3話
「魔女っ子とバンパイア」
ダバダ~♪
↑もはやギャグだなw
絵の寸借と話しの内容から察するに
ロリっ娘魔法少女にはあまり需要が
ない気が、百合関係のみが見所か。
ハヤテのごとく! 第42話
「それは犬と鼠とブルドッグのように」 △
>ギャラリーフェイク
「本物」をエサにぶら下げられるぐらいなら
子供ひとりぐらい養えそうなもんだが。
>ヒナギク
椅子に座って裸足で足組んでたのがのが
ちょっと森羅さまぽかった
まあ執事モノ同士仲良くやってくれい^
>咲夜
合成着色料まみれのキャラと話しのなかで
まだなんぼかマシにみられるキャラなので
いい緩衝材になっていると思う。
けっきょく「女の子の気持ちに鈍感なのが
弱点」ってマリアさんに言わせるための話し
だったのかと。こんな調子でン年もやってて
よくもまあヌケヌケと言うわ。
俗・さよなら絶望先生 第3話 ○
>「十七歳ね 自分のシワをつかんで見たくない?」
晴美(腐女子)のお部屋訪問
「げんしけん」や「らき☆すた」でも
扱っていたけど、単純にそれを描くだけで
ある程度見られる「腐女子」ってキャラは
今いちばんパワフルなのかもしれないなあ。
上半身ブラいっちょになるのはただのサービスを
越えて、生態描写(リアルかどうかは別)にも
なっていて上手い、かかっているラジオも
聞き逃せないのでいっそうカオス。
>兄が先に風呂
そういえば代アニ卒の兄が3人いたっけ。
親の顔が見てみたい、いややっぱいいや。
受け攻めの順逆なんてのはカタギには
どうでもいい話題だよなあ、書きたいものを
書いてちょうだい。
>「義務と兵隊」
こういう「うんちく語り」のジャンルも
義務化っぽくなりがち、ある意味自虐ネタ。
義務をひっくりかえすとヒモ生活っていうのは
ひねれているねえ。
>「深夜アニメを見るのはニートと
引きこもりの義務だよ♪」
ヒッキー言うなー!
>「さらっと言うな!とメロスは
いきり立って反駁した」
今回は題材がよろし、えぐいとこがめっさ
出てきて楽しい。お父さんまわりのToらぶるが
多いのは生っぽい、「ホントは作る気がなかった」
とか他のもカミソリのように鋭い。
逆にどうでもいいことをもったいぶるネタは
陳腐、ないほうがいいぐらい。
ひとつ思ったことは可符香が話しの後半に
ベクトルひっくり返すのが定番になっている
のだけど、もともとのネタが面白くないと
ひっくりかえしても大して面白くならない
ってことで、ああそういばそれ自体も
「義務化」しているねえ。
レンタルマギカ 第15話 人魚の伝説 △
きれいどころがそろっているので水着回の
意義はじゅうぶん、あと猫屋敷w
話しのオトしかたは相変わらずの力業だけど
和風テイストのせいか不思議と許せる
洋物は真剣にやらないとたちまち興ざめする
からなあ。
みなみけ~おかわり~ 第3話
「もてなしの夜、そっと出し」 △
個人的には前期のテリのないさっぱりした感じの
ボディほうが猥褻に感じる
ああでも、今回の内田が指をねぶってるとこは
なかなか、あと冬馬の腋。
千秋が夏奈に制裁を加えるところでわかったの
だけど、シーンの切れ目切れ目のとこがいまいち
弱いような気がする、このあたりがコメディとして
見たときに前期より1枚以上劣る要因のひとつかと。