くノ一ツバキの胸の内
第13話 決戦! あかね組vs(たい)男!? とまとめ △++
最終話は「組」ぜんたいで「オトコ?」とのたたかいで
見栄えがよかったかとおもう、まあ折角いろんな娘を紹介したしね
「忍者の里」なんで立ち回りは見栄えがして、なんかこう
「明日ちゃんのセーラー服 」がロケーションをちょっと変えて
またやっているみたいなそんな印象だったかと。
しかしまあ「オトコを嘗めてはいけない」と先生が注意するってことは
(忍者が)油断するぐらい「安全」ってことだわな
じゃなきゃ想像の「オトコ」で遊んでいる余裕はないはずで
しかしまあ現実の少女がほんの少しだけあった「純真」なころの
想いがうまい皮をかぶせて活き活きと提示されていたかとおもう
これはもう「少女漫画」でもむつかしいことかもしれん。
印象にのこったところ
かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
文化祭のとこぜんぶ
自分のやりたいことも生徒会長としての仕事も
全部まとめて達成するとか、正気ではないね
「告白させたい」を楯にここまでこじれて
ここまで大がかりな「告らない告白」するとかすげえよ
しかし、このおはなしまだ「続き」があるんよな
こっからまだブチ揚げるとか― できんかね、たのしみ
可愛いだけじゃない式守さん
文化祭 II
「格好いい彼女」が2人もいる凄い絵面
しかしみなさんもの凄い清らかなココロを有していて
それがひたすら尊い、そもそも和泉くんが尊いのよな
さすがメインヒロインだずらw
声優部門
男性部門・・・なし
女性部門
日高里菜さん
(幽霊ちゃん [社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 ]
フィーロ[盾の勇者の成り上がり]
山井恋 [古見さんは、コミュ症です。]
ピンクジェラート[恋は世界征服の後で]
大仏こばち[かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- ]
八満結 [可愛いだけじゃない式守さん])
癒やされて、病んでいるとかよくわからないことにw
滅茶苦茶いろんなとこに出演しているけど(人外のも多い)
「メインヒロイン」から一歩離れているのがおしいね
妖狐×僕SSいらいこっちはずっと待っているというのに
OP・ED部門
Fell You、Heal You
(ヒーラーガール OP)
この歌を聴けってなかんじで
当作品ほぼほぼ「歌」ヂカラに頼っていて
イケるならアリでだめならそれまでっちゅう
博打が過ぎる作品として記憶されよう
「パリピ孔明」っちゅう同期の存在も対照的だったかと
小喋日和
(古見さんはコミュ症です ED)
演出がな、クラス全体の脈動感を提示するとかねえ
ほとんど記号的な人物像だけど、視聴してきたわれわれには
ありありと彼らが伝わってくるのがゆかいだ。
「古見さん」から一方通行にクラスをつくっていくんだけでなく
「おもしろクラス」全体と関わっていく、という
相互に関わっていくのが「コミュ」の基礎でそして
すべてなんかもしれんね。
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