蜘蛛ですが、なにか?
第9話 アイキャントスピーク、イセカイゴ? △+
今までハナシにならないモンスターとばっか
戦ってきたから自分の脳内以外で会話が成立しない不思議さw
しかしまあ「不思議のダンジョン」だからねえ
あのゲームは「イベント」が極力排除されていて
プレイヤーがゲームシステムと直にふれあっている感じがするのよね
蜘蛛子さんもだんだん力がついてきたけど邪神だの魔王だの
まだまだ愉しませてくれる要素が盛りだくさんで
いつかそういう手合いとやり合うのかもしれないね
まあ、とりあえずスキル欄がごちゃごちゃで何とかならんのかw
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第9話 運命だよ! △+
富田美優のゲーム好きキャラ担当率
正体を隠したチャンピオンとお友達になる、とか定番のイベントで
しかも1クールのアニメを消化するのには必要なインフレでもある。
ときに「カードゲーム」では1発勝負なら世界王者も
そこそのプレイヤーに敗北することはあるわけでそこは
「麻雀」といっしょなわけで、それを逆手にとって
因果律逆転世界のキャラクターものとして「咲」が
ヒットした理由になっているわけで、「100連勝」っちゅう
途方も無いインチキをもって「夢」を見させている「無限少女」
を持ち出してこの作品から「リアルさ」から脱却
させているようにもみえるわな、善し悪しではなくてな
まあ「オンゲー」に舞台がかわって、そして「リアル」も
そっちに軸を移しつつあるしな。
俺だけ入れる隠しダンジョン
第9話 夜会へゴー △(+)
幼なじみと新しいオンナ
「対人戦」ひさしぶりよな、っちゅうかほとんど初か
怪盗に恋人がさらわれるとか30年来見てねえ設定だわw
というのも「誘拐」って「リアル」にやると果てしなく
気分が悪くなるハナシで、「怪盗」のやる格好の良い行為とは
おおよそ対極にあるゲスな行為だからだね、なんで
当作品でやってるようなほんにゃらごっこぐらいが適切なんだろう
むしろ真剣度は前話のように「ドリア-ド」を魔物から救う
ってほうが納得がいくところだわな。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
第10話 たとえば「ネバーランドに一泊二日してくる」
並みにありえない伝説の村への帰郷 △+
「ラスダン前の村の住人」がふつうの村人Aみたく生活
してるっちゅうのは「ゲームてきギャグ」ですわな
あるいは「1周して」こういう生活をしているのが納得がいくか。
同時に「常識の相違」がそのまま「もうけばなし」
みたくリホを魅了するのもわかるね
むかしのRPGみたく次の村まで全力で逃げて
武器防具を買って強くなるようなやり方だw
しかし故郷に帰るとロイドくん本当に存在感が無くなるねえ
彼が「主人公」らしいハナシに巡り会うまでこのおはなしは
もうちょっとだけ続くのだろう。
ウマ娘 プリティーダービー Season 2
第10話 必ず、きっと △++
「やめないで」とか部外者のエゴそのものですわな
しかしまあ冷静に考えてみれば当作品
「馬」に「人格」と「女性のカラダ」を与えてそれのレースを
見てオトコどもが喜んでいるのだからエゴそのものなんだよねえw
しかしまあもうちょっと温和にかんがえると
スポーツにおける「怪我」っちゅう残酷な「現実」に
応援しているだけの輩にくちばしをつっこませる機会を
与えてくれているってだけでも当作品には一見の価値が
あるともいえるかもしれんね、あるいは「大衆」っちゅう
「プロ」とはもっともかけ離れた存在が支えているっていう
矛盾を当作品をみていても考えさせられるってところはある。
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