スパイ教室 第10話 MISSION 《愛娘》Ⅲ △+
「スパイ」って「ライバル」つくるのも一苦労すよね
お互い「秘匿」が一番肝心で、相手に「認識」される時点で
二流以下の烙印はまぬかれないわけで
しかしここでは当邦の流儀てきに「スパイのたまご」として
萌え萌えアクションものとして当作品をたのしんでいるわけだ
ここでは「オトコ」に純な乙女とスレた女の戦いになっている
きほんてきに「ビッチ」は「ヒロイン」になれんので
そして「スパイ」としては「ビッチ」のほうが数段優れているので
ここでも「反スパイもの」として当邦のやりやすい流儀を
提示しているようにおもう。
D4DJ All Mix 第10話 サムイヨルダカラ △+
あなたを抱きしめて
オンナノコはパジャマパーティーしてるだけで
1話消化できるのだから、ずるいねw
麗ちゃんのおうちを使ったけど、確かにこのおはなし
山の手のええとこのお嬢ちゃんたちのハナシやったわ
みなさんコミュ力がたかくて垢抜けていて、グルーヴィーよな
そしてそれがどこかの組が突出しないようにどこも
めいっぱいハナシつくっているのがこの「Mix」の
うまみなんじゃないかとおもう、でもそういうとこで
ちょっと人見知りのむにちゃんとかが可愛く思えるのだよねえw
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack
第11話 センパイは私がいなくて寂しくないっスか…? △+
センパイ「は」って聞いているっちゅうことは
トロちゃん「は」そう思っているわけだ。
たしかに昨年は長瀞さんが「イジる」ことによって
積極的に関係性が進展していたのはたしかで
進級して、環境がかわって、そしてパイセンが
積極的に関係性を詰めなければならなくなって
そういう以外と真面目に「彼カノ」やっているのが
よいとおもう、まあイジるネタももうあんましないだろうが。
ヴィンランド・サガ SEASON 2 第11話 王と剣 △++
あの優しいクヌートが覇道を歩んでいて
まあ四の五の言わず黙って視聴するしかないわな
戦闘訓練でも勝つためなら口檄もいとわずで
そして常備軍を維持するために人気取りと
財産の接収の方便を考えているあたり
「踏み出した」感がこれでもかと提示されているね
「イキるばかりのチンピラ」が「使える」とかいうあたりとかも
「弱さは罪(アタマでも)」という残酷さだ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 深章 厄災篇
第22話 星華(ルヴィア) とまとめ 〇
後半はアストレアの連中との思い出をめぐるのが増えたね
これは極限状況で彼女たちから得たものをフルに発揮して
思い出さなければならない理由と、走馬燈てきななにかだろうね
ここまで「孤高の正義のヒーロー」だったリューさんが
一気にベルくんの手元まで降りてくる疾走感が凄いね
と、同時にインチキボスとの死闘が絆を分かちがたいものしているかと
というか「ダンジョンのナンパ」を「正当化」する為に
ここまでやるかーって呆れるやらなんやらw
しかし、今回はバレン某さんみたく「上から下」でもなく
他のヒロインたちのように「下から上」でもなく
同等の地平における男女の闘いを繰り広げたっちゅうわけで
一番むつかしい仕事だったような感だったかとおもう
で、こんだけやってまだ童貞と処女みたいな反応なんだから
なんのこっちゃというオトし方ではあるw
アストレアの連中も「オトコ」についてだけは教えられなかった
ということか。
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