魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

人はそれをキャンディーと呼ぶんだぜ!

2006年12月08日 | ちょっと怪しい
アメリカの方から頂きものです。

これをアメリカではキャンディーというのだそうだ。箱にも書いてあるし。

幾種類かのナッツをコーティングした甘~いキャラメル、そのベターーーっと
したところを甘~いチョコでサンドしてある!

甘いのと甘いのの合体でそれをさらに甘いのでとじたぞ!って感じです。
アメリカ人はこんなのが好きらしい。

美味しくはあるのだけど、とにかく甘い。
アメリカ人の甘党のすごさを垣間見た気がします。

だからアメリカのワインって果実味の甘さの強いのが多いのだろうか?
Zinfandel好きもこのあたりに要因があるのだろうか?

私の場合、甘いのはちょっとだけで十分です。
たくさんは食べきれない。胸焼けになります。
ひとつ食べるのがやっとでした。

これできっとコーラやジュースを飲むんだろうなー。


まあ、日本人だって負けちゃいない。
ラーメンにご飯を食べたり、お好み焼きにご飯を食べたり・・・。
それとは違うか!?

一番の問題はお返しを何にするかということ。
アメリカまで常温で送ることが可能で、日持ちする、日本、長崎ならではのもの?
そしてアメリカ人が喜ぶもの、何かお奨めがあれば教えて下さい。
「びわゼリー」はいけるかも?とも考えましたが、もっと何かないでしょうか?
出来れば送料のお安くすむ、軽めのもので。



コメント (2)
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