2018年、2022年のW杯の開催地が決定しました。
2018年はロシア。おめでとう。
そして日本が立候補している2022年は・・・・・
カタールに決定みたいだ。トホホ。
おいおい、カタールと言えば「50℃」にもなる気温と、
「中東の笛」だ。オイルマネーで審判買収なんてのもお手の
ものかもしれない。
しかし、もっともっと大きな問題がある。
それは・・・・・
私自身が2022年にちゃんと見ることができるか?ということ。
生きていない可能性すらあるし、先のことは・・・・・
分かりません。
さてと、残念会ばしましょう。
2009 ジャン・バルモン メルロ
(仏、メルロ種、赤、千円程度)
プラム、ブルーベリー、カシスなどジャミーな香りです。
味わいはまろやかで果実の厚みがあり、タンニンは細かく寄り添う
ようにあります。家内は美味しいと言いましたが、私は悪くはない
けど、そこまで・・・・・悪くはないのですが、あとひと押しあれ
ば、とは思います。
実はこれは2日目で、初日と比べめっきりと柔らかくしなやかに
なりました。派手さは影を潜め、ちょっと地味です。ポテンシャル
的にこの価格ではまだまだなのでしょう。
ううう・・・それにしても、次に立候補するのは最低でも2026年
になりますよー。
ますます自分自身が元気でいるかどうか?考えると自信がなく
なってくるよなあ。
2018年はロシア。おめでとう。
そして日本が立候補している2022年は・・・・・
カタールに決定みたいだ。トホホ。
おいおい、カタールと言えば「50℃」にもなる気温と、
「中東の笛」だ。オイルマネーで審判買収なんてのもお手の
ものかもしれない。
しかし、もっともっと大きな問題がある。
それは・・・・・
私自身が2022年にちゃんと見ることができるか?ということ。
生きていない可能性すらあるし、先のことは・・・・・
分かりません。
さてと、残念会ばしましょう。
2009 ジャン・バルモン メルロ
(仏、メルロ種、赤、千円程度)
プラム、ブルーベリー、カシスなどジャミーな香りです。
味わいはまろやかで果実の厚みがあり、タンニンは細かく寄り添う
ようにあります。家内は美味しいと言いましたが、私は悪くはない
けど、そこまで・・・・・悪くはないのですが、あとひと押しあれ
ば、とは思います。
実はこれは2日目で、初日と比べめっきりと柔らかくしなやかに
なりました。派手さは影を潜め、ちょっと地味です。ポテンシャル
的にこの価格ではまだまだなのでしょう。
ううう・・・それにしても、次に立候補するのは最低でも2026年
になりますよー。
ますます自分自身が元気でいるかどうか?考えると自信がなく
なってくるよなあ。