最近知り合いになった燻製の達人?
いや、彼の名は「機械屋さん」(クリック)と呼ばれています。
器用で何でもお手製で制作。作業場はまるで町工場。
そんな機械屋さんのお手製の鳥の燻製&ベーコンを分けていた
だきましたよ。
スライスするとこんな感じです。

味わいはかなり濃厚で塩味もしっかりとして、スモークの香りが
いっぱいに広がり、ずっとずっとたなびきます。
肉自体の味も凝縮されていて、食べ始めると病みつきになりそう
なくらい力強いです。
これはやばい!
どんどんつまむ手が止まらなくなります。
それをつまみに今宵もワインです。
燻製にはシラーでいってみようかと思いました。
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2009 ジャン・バルモン シラー
(仏、シラー種、赤、千円程度)
若々しい赤紫の色合い。香りはプラム、ブラックチェリー、
どこかしら海藻や昆布の旨味成分やらバナナパウンドケーキ
みたいな香りもどこからか・・・?
味わいは若々しい新鮮な果実味とちょっと沈み加減のシラー
特有の深みとが交錯しています。シラーにしてはやや軽めかも
しれませんが、その分多くの方に親しみやすい味わいなのかも
しれません。
この燻製に合わせるには軽すぎました。
ある程度しっかりしたワインでないと負けてしまいそうです。
コート・デュ・ローヌが良いかとか、ボルドーならメルロ主体か、
とかブルゴーニュならジュヴレ・シャンベルタンorモレorコル
トンあたりか?
なーんて思いもしますが、イタリアもよさそう。
スモーキーさに合わせると豪のシラーズ、濃さならカオールや
コスティエール・ドニーム地区のワインとの相性もいいかも。
いろいろと考えてみたいと思いますね。
「かも」で発想しました。鴨の燻製も食べたいなあ。
食いしん坊でワインバカだといろんな想像が膨らみます。
さてと、「燻製」とかけて「ギャルソンの接客」とときます。
その心は・・・・・「チップが肝心です」
ちゃうちゃう。
「燻製」は作るまでにいろんな苦労があるそうです。
有名な歌にもあるじゃないですかぁ。
く~んせい 楽ありゃ 苦もあるさ~♪
うわっ! 酔っぱらってきたようです。
いや、彼の名は「機械屋さん」(クリック)と呼ばれています。
器用で何でもお手製で制作。作業場はまるで町工場。
そんな機械屋さんのお手製の鳥の燻製&ベーコンを分けていた
だきましたよ。
スライスするとこんな感じです。
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味わいはかなり濃厚で塩味もしっかりとして、スモークの香りが
いっぱいに広がり、ずっとずっとたなびきます。
肉自体の味も凝縮されていて、食べ始めると病みつきになりそう
なくらい力強いです。
これはやばい!
どんどんつまむ手が止まらなくなります。
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それをつまみに今宵もワインです。
燻製にはシラーでいってみようかと思いました。
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2009 ジャン・バルモン シラー
(仏、シラー種、赤、千円程度)
若々しい赤紫の色合い。香りはプラム、ブラックチェリー、
どこかしら海藻や昆布の旨味成分やらバナナパウンドケーキ
みたいな香りもどこからか・・・?
味わいは若々しい新鮮な果実味とちょっと沈み加減のシラー
特有の深みとが交錯しています。シラーにしてはやや軽めかも
しれませんが、その分多くの方に親しみやすい味わいなのかも
しれません。
この燻製に合わせるには軽すぎました。
ある程度しっかりしたワインでないと負けてしまいそうです。
コート・デュ・ローヌが良いかとか、ボルドーならメルロ主体か、
とかブルゴーニュならジュヴレ・シャンベルタンorモレorコル
トンあたりか?
なーんて思いもしますが、イタリアもよさそう。
スモーキーさに合わせると豪のシラーズ、濃さならカオールや
コスティエール・ドニーム地区のワインとの相性もいいかも。
いろいろと考えてみたいと思いますね。
「かも」で発想しました。鴨の燻製も食べたいなあ。
食いしん坊でワインバカだといろんな想像が膨らみます。
さてと、「燻製」とかけて「ギャルソンの接客」とときます。
その心は・・・・・「チップが肝心です」
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ちゃうちゃう。
「燻製」は作るまでにいろんな苦労があるそうです。
有名な歌にもあるじゃないですかぁ。
く~んせい 楽ありゃ 苦もあるさ~♪
うわっ! 酔っぱらってきたようです。
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