行って来ましたよ。M社の試飲会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ac/61b9c0472fe450b1be724bb75ad61499.jpg)
やはり多くの入場者で賑わっています。
気になったワイン達をUPしておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/63/02ac9882eae86e75e970cee2f28ad0c0.jpg)
いきなり最初の方からお手軽価格で良い感じでした。
南アのシュナンブラン種にブルガリアのシャルドネ種、伊のフィアーノ種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/eb/b420f6d32beed07b610f06fd3d477322.jpg)
お手軽白では豪のこれらも悪くない。
変わったところでスペインの地ブドウ「ボバル種」を使ったワイン達。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d6/24954ff4a840c3383767c6bc16152a1d.jpg)
マイナーだけれど、案外良いやつなんです。これではないけど当店にもボバルは
置いてあります。
鉄板はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2a/352c80429f0af5a57a13bd0fe4fd1c1d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f9/7b6f73f9ec2dd7efc6cef85e29b49539.jpg)
これらはガチです。価格もお高いですが、プレゼントには絶対安心。ハズレません。
今回生産者が来て、素晴らしかったのはこれです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/40/a9a5dd301c70e529cd8be44a7818c7cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/cf/5c2d2efe63235590fba17f1754b31125.jpg)
「マストロベラルディーノ」です。
白はフィアーノ種、赤はアリアニコ種のお手本のような素晴らしいワインたち。
荒々しい馬を乗りこなすロディオのように、これらの品種を格調高いものに見事に操って
素敵なワインにしています。かなり良かったのでラインナップしましょう。
ちょっと気に入ったのがポール・マス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f6/5104d646184ade0798ef32b74857a00f.jpg)
これいいです。千円台後半でカベルネの力を体現してくれています。
さらにブルゴーニュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/9d/2e8f745783b24f08634061d2d5c8029a.jpg)
ドメーヌ・コワイヨは厚み、旨味の層があって2012年は大成功しています。
これは前からラインナップしておりました。でももうなくなったので、また少し
入れておこうかなあ。マルサネ ロンジュロワがおすすめ。でも高いので普通の
ブルゴーニュでいこうか?
当店定番のこちらも再認識。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d1/d8e99cd8128d79795f1b06757db7f412.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/14/73f4ad8cfecd4db8f76765c8e448ef93.jpg)
あと気に入ったのはポール・マスの切れのいい白。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ff/fe6b6169c606b3c155c1c57d87e53bec.jpg)
そして私がかつて「幸うすいワイン」と命名したワインも健在でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/5d/b8de47e215571c5cef8be6b7b976136a.jpg)
相変わらず、その幸うすさは健在でした。「料理の邪魔をしない」と言ってしまえば
そうなのですが、うーん・・・もの足りなさ、儚さが哀愁を誘います。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
最後にチリのクラフトビール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/93/7df9023587fdd2b6663c8f8b951fa439.jpg)
結構高いんです。1本500円以上します。味わいはとても焦げた感じが強く、かなり
トースティで日本人の味覚に馴染むかは???ってところでしょう。
こんな感じで約190アイテム。
時間と体力がかかりましたよ。こうしてご紹介するのも大変です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
まだ他に写真もあるのですが、もうやめておきます。
これから発注作業です。数日中に入って来ることでしょう。よろしくお願いいたします。
B級グルメはまた明日にでも。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ac/61b9c0472fe450b1be724bb75ad61499.jpg)
やはり多くの入場者で賑わっています。
気になったワイン達をUPしておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/63/02ac9882eae86e75e970cee2f28ad0c0.jpg)
いきなり最初の方からお手軽価格で良い感じでした。
南アのシュナンブラン種にブルガリアのシャルドネ種、伊のフィアーノ種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/eb/b420f6d32beed07b610f06fd3d477322.jpg)
お手軽白では豪のこれらも悪くない。
変わったところでスペインの地ブドウ「ボバル種」を使ったワイン達。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d6/24954ff4a840c3383767c6bc16152a1d.jpg)
マイナーだけれど、案外良いやつなんです。これではないけど当店にもボバルは
置いてあります。
鉄板はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2a/352c80429f0af5a57a13bd0fe4fd1c1d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f9/7b6f73f9ec2dd7efc6cef85e29b49539.jpg)
これらはガチです。価格もお高いですが、プレゼントには絶対安心。ハズレません。
今回生産者が来て、素晴らしかったのはこれです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/40/a9a5dd301c70e529cd8be44a7818c7cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/cf/5c2d2efe63235590fba17f1754b31125.jpg)
「マストロベラルディーノ」です。
白はフィアーノ種、赤はアリアニコ種のお手本のような素晴らしいワインたち。
荒々しい馬を乗りこなすロディオのように、これらの品種を格調高いものに見事に操って
素敵なワインにしています。かなり良かったのでラインナップしましょう。
ちょっと気に入ったのがポール・マス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f6/5104d646184ade0798ef32b74857a00f.jpg)
これいいです。千円台後半でカベルネの力を体現してくれています。
さらにブルゴーニュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/9d/2e8f745783b24f08634061d2d5c8029a.jpg)
ドメーヌ・コワイヨは厚み、旨味の層があって2012年は大成功しています。
これは前からラインナップしておりました。でももうなくなったので、また少し
入れておこうかなあ。マルサネ ロンジュロワがおすすめ。でも高いので普通の
ブルゴーニュでいこうか?
当店定番のこちらも再認識。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d1/d8e99cd8128d79795f1b06757db7f412.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/14/73f4ad8cfecd4db8f76765c8e448ef93.jpg)
あと気に入ったのはポール・マスの切れのいい白。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ff/fe6b6169c606b3c155c1c57d87e53bec.jpg)
そして私がかつて「幸うすいワイン」と命名したワインも健在でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/5d/b8de47e215571c5cef8be6b7b976136a.jpg)
相変わらず、その幸うすさは健在でした。「料理の邪魔をしない」と言ってしまえば
そうなのですが、うーん・・・もの足りなさ、儚さが哀愁を誘います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
最後にチリのクラフトビール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/93/7df9023587fdd2b6663c8f8b951fa439.jpg)
結構高いんです。1本500円以上します。味わいはとても焦げた感じが強く、かなり
トースティで日本人の味覚に馴染むかは???ってところでしょう。
こんな感じで約190アイテム。
時間と体力がかかりましたよ。こうしてご紹介するのも大変です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
まだ他に写真もあるのですが、もうやめておきます。
これから発注作業です。数日中に入って来ることでしょう。よろしくお願いいたします。
B級グルメはまた明日にでも。
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