元「ブラッスリー・イトウ」から「バル・ルフージュ」に変わり、場所も移転しましたが、
その味わいはちゃんとつながっています。
この日は、名物「トルコライスの日」でした。
このお店のトルコライス(伊藤シェフが作る)はフレンチ風のというと「フレンチトルコライス」
というおかしなネーミングになってしまうので、やはりこの店のトルコライスということになるのでしょう。
予約のお客さんも多くて賑わう中、花束のように鮮やかにやってまいりました。
まず量が多い!
でも、それぞれが大味ではなくちゃんと手が入っています。
ナポリタンスパは麺が細くてガーリックの風味が乗っています。
ポークカツのソースがまた良いんだよなあ。
ピラフのところは海老乗せのアメリケーヌソース。
驚くべきは野菜の部分。オーブンで焼いたポテトに冷製サラダと温野菜のダブルサラダ、
いや、トリプルサラダ?!
この一皿にいろんな味わいが溢れていて、カラフルでいろんな花火が次々と破裂する
百科絢爛のトルコライスです。惜しむらくは常にはオンリストされないところ。
この日はたまたまfacebookの告知を聞いて駆けつけたのでありつけましたが、普段はなかなか
食べられんません。でも以降は第1日曜日のランチで食べられそうですよ。
でも通常のランチもかなり美味しいのでお奨め出来ます。
そして夜はこれ。
名前が書いてないので調べました。
クオリティ・ワイン・イントというコルビエールにあるネゴシアンものです。
2013 ヴァン・ド・ペイ・ドック シャルドネ
(仏、シャルドネ種、白、千円台前半~半ば)
香りはレモン、シトラス、ミント、青草、白~黄色い花のイメージでしょうか。
味わいは、軽いかと思いきや意外と厚みがあります。ちょうどお手軽ワインの幅としては
中庸的で、たいして深みもない代わりに、そこそこのボディ、厚みやふくらみ、ちょっとだけ
熟した感じもあります。料理にも無難に合いそうで、決して強い特徴があるわけでは
ないのですが、ほどほどにまとまった感じです。
無難なハウスワイン、グラスワインというイメージでしょう。業務店の方はとても
使いやすいワインです。特徴はないですが。
もちろんそれでも美味しく飲めますし、酔っぱらうことが出来ます。
昼間は派手だったので、夜はシンプルに。
その味わいはちゃんとつながっています。
この日は、名物「トルコライスの日」でした。
このお店のトルコライス(伊藤シェフが作る)はフレンチ風のというと「フレンチトルコライス」
というおかしなネーミングになってしまうので、やはりこの店のトルコライスということになるのでしょう。
予約のお客さんも多くて賑わう中、花束のように鮮やかにやってまいりました。
まず量が多い!
でも、それぞれが大味ではなくちゃんと手が入っています。
ナポリタンスパは麺が細くてガーリックの風味が乗っています。
ポークカツのソースがまた良いんだよなあ。
ピラフのところは海老乗せのアメリケーヌソース。
驚くべきは野菜の部分。オーブンで焼いたポテトに冷製サラダと温野菜のダブルサラダ、
いや、トリプルサラダ?!
この一皿にいろんな味わいが溢れていて、カラフルでいろんな花火が次々と破裂する
百科絢爛のトルコライスです。惜しむらくは常にはオンリストされないところ。
この日はたまたまfacebookの告知を聞いて駆けつけたのでありつけましたが、普段はなかなか
食べられんません。でも以降は第1日曜日のランチで食べられそうですよ。
でも通常のランチもかなり美味しいのでお奨め出来ます。
そして夜はこれ。
名前が書いてないので調べました。
クオリティ・ワイン・イントというコルビエールにあるネゴシアンものです。
2013 ヴァン・ド・ペイ・ドック シャルドネ
(仏、シャルドネ種、白、千円台前半~半ば)
香りはレモン、シトラス、ミント、青草、白~黄色い花のイメージでしょうか。
味わいは、軽いかと思いきや意外と厚みがあります。ちょうどお手軽ワインの幅としては
中庸的で、たいして深みもない代わりに、そこそこのボディ、厚みやふくらみ、ちょっとだけ
熟した感じもあります。料理にも無難に合いそうで、決して強い特徴があるわけでは
ないのですが、ほどほどにまとまった感じです。
無難なハウスワイン、グラスワインというイメージでしょう。業務店の方はとても
使いやすいワインです。特徴はないですが。
もちろんそれでも美味しく飲めますし、酔っぱらうことが出来ます。
昼間は派手だったので、夜はシンプルに。