元「ブラッスリー・イトウ」から「バル・ルフージュ」に変わり、場所も移転しましたが、
その味わいはちゃんとつながっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/03/8afb5333ca9a7dea9da8c2433ba0149f.jpg)
この日は、名物「トルコライスの日」でした。
このお店のトルコライス(伊藤シェフが作る)はフレンチ風のというと「フレンチトルコライス」
というおかしなネーミングになってしまうので、やはりこの店のトルコライスということになるのでしょう。
予約のお客さんも多くて賑わう中、花束のように鮮やかにやってまいりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d5/108e6dc090c1cc5bf64f2666a5c902a0.jpg)
まず量が多い!
でも、それぞれが大味ではなくちゃんと手が入っています。
ナポリタンスパは麺が細くてガーリックの風味が乗っています。
ポークカツのソースがまた良いんだよなあ。
ピラフのところは海老乗せのアメリケーヌソース。
驚くべきは野菜の部分。オーブンで焼いたポテトに冷製サラダと温野菜のダブルサラダ、
いや、トリプルサラダ?!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
この一皿にいろんな味わいが溢れていて、カラフルでいろんな花火が次々と破裂する
百科絢爛のトルコライスです。惜しむらくは常にはオンリストされないところ。
この日はたまたまfacebookの告知を聞いて駆けつけたのでありつけましたが、普段はなかなか
食べられんません。でも以降は第1日曜日のランチで食べられそうですよ。
でも通常のランチもかなり美味しいのでお奨め出来ます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そして夜はこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c2/7edf4d3593a10085c9e5422d4e8e7241.jpg)
名前が書いてないので調べました。
クオリティ・ワイン・イントというコルビエールにあるネゴシアンものです。
2013 ヴァン・ド・ペイ・ドック シャルドネ
(仏、シャルドネ種、白、千円台前半~半ば)
香りはレモン、シトラス、ミント、青草、白~黄色い花のイメージでしょうか。
味わいは、軽いかと思いきや意外と厚みがあります。ちょうどお手軽ワインの幅としては
中庸的で、たいして深みもない代わりに、そこそこのボディ、厚みやふくらみ、ちょっとだけ
熟した感じもあります。料理にも無難に合いそうで、決して強い特徴があるわけでは
ないのですが、ほどほどにまとまった感じです。
無難なハウスワイン、グラスワインというイメージでしょう。業務店の方はとても
使いやすいワインです。特徴はないですが。
もちろんそれでも美味しく飲めますし、酔っぱらうことが出来ます。
昼間は派手だったので、夜はシンプルに。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
その味わいはちゃんとつながっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/03/8afb5333ca9a7dea9da8c2433ba0149f.jpg)
この日は、名物「トルコライスの日」でした。
このお店のトルコライス(伊藤シェフが作る)はフレンチ風のというと「フレンチトルコライス」
というおかしなネーミングになってしまうので、やはりこの店のトルコライスということになるのでしょう。
予約のお客さんも多くて賑わう中、花束のように鮮やかにやってまいりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d5/108e6dc090c1cc5bf64f2666a5c902a0.jpg)
まず量が多い!
でも、それぞれが大味ではなくちゃんと手が入っています。
ナポリタンスパは麺が細くてガーリックの風味が乗っています。
ポークカツのソースがまた良いんだよなあ。
ピラフのところは海老乗せのアメリケーヌソース。
驚くべきは野菜の部分。オーブンで焼いたポテトに冷製サラダと温野菜のダブルサラダ、
いや、トリプルサラダ?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
この一皿にいろんな味わいが溢れていて、カラフルでいろんな花火が次々と破裂する
百科絢爛のトルコライスです。惜しむらくは常にはオンリストされないところ。
この日はたまたまfacebookの告知を聞いて駆けつけたのでありつけましたが、普段はなかなか
食べられんません。でも以降は第1日曜日のランチで食べられそうですよ。
でも通常のランチもかなり美味しいのでお奨め出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そして夜はこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c2/7edf4d3593a10085c9e5422d4e8e7241.jpg)
名前が書いてないので調べました。
クオリティ・ワイン・イントというコルビエールにあるネゴシアンものです。
2013 ヴァン・ド・ペイ・ドック シャルドネ
(仏、シャルドネ種、白、千円台前半~半ば)
香りはレモン、シトラス、ミント、青草、白~黄色い花のイメージでしょうか。
味わいは、軽いかと思いきや意外と厚みがあります。ちょうどお手軽ワインの幅としては
中庸的で、たいして深みもない代わりに、そこそこのボディ、厚みやふくらみ、ちょっとだけ
熟した感じもあります。料理にも無難に合いそうで、決して強い特徴があるわけでは
ないのですが、ほどほどにまとまった感じです。
無難なハウスワイン、グラスワインというイメージでしょう。業務店の方はとても
使いやすいワインです。特徴はないですが。
もちろんそれでも美味しく飲めますし、酔っぱらうことが出来ます。
昼間は派手だったので、夜はシンプルに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)