少し前に行って、とても美味しかったので、リピートしました。
福岡市南区大楠にある「クボカリー」です。
12時前、でもお客さんで満席です。
間もなく入れました。
メニューはこちら。
オーダーはひとつなんだけど、ミニラムカレーも付けました。
「上に乗せるのはパクチーにしますか?それとも水菜?」と訊かれます。
これって試金石のような質問に感じます。
「あんた、スパイスのお店に来たんだろうけど、しっかりパクチーかい? それとも誰でも
食べれるふぬけの水菜かい?」と頭の中で巡ります。
もちろんパクチーで!(負けないぞ~!、ってそんなパクチー嫌でもない)
さて、やってきました。
まず色合いが良い。
スパイスもとても豊富に使ってあります。
いろんな味で頭の中がグルグルなりながら・・・でもすっごく美味しいんです。
とり軟骨ネギ炙りキーマ(写真右側)がサブとしてすごく良いです。ひき立てます。
ダル(豆カレー)の部分も、それだけ食べると大人しいのですが、まぜまぜした時に本領を発揮。
なるほど、これが混じると美味いんだよな~ってな具合に思わせてくれます。
まさに万華鏡のようにいろんな味わいが交差し重なっていきます。
鮮やかな華やかなスパイス状態となります。
結局、何でこんなお店が長崎にはないんだ~!って心の叫びを上げながらいただきました。
また機会があれば伺うかもしれません。それくらいのお店です。
「じゃ、お前がせれ!」と言われても、ワインを捨てることはさすがに出来ないのでゴメンナサイ。
誰かやってください、チャンスです。
さて、本日は試飲会で臨時店休日。
戻りは夜になります。すみません。でも美味しいワインを探してきますのでお許しください。
そういった期待感の試飲会です。
もちろんカレーorラーメンも行く予定です。(カレー重視で)
<おまけ>
久しぶりに大好きなピンボールの画像を張り付けておきましょう。
どこへ飛ぶか分からない、何が起きるか分からないって・・・そんな魅力こそピンボールの
醍醐味だと思います。
私がピンボールを大好きだったのは1960年後半~1970年代までです。
あのころの日本全体には右肩上がりの未来や夢があって、みんながそれに向かって
生活を営んでいたような気がします。
私がピンボールに思い描く画像は、どこへ飛ぶか分からないボールの行方・・・・・
今の情けない現実と違って・・・そんな未知への期待と好奇心だったのかもしれません。
福岡市南区大楠にある「クボカリー」です。
12時前、でもお客さんで満席です。
間もなく入れました。
メニューはこちら。
オーダーはひとつなんだけど、ミニラムカレーも付けました。
「上に乗せるのはパクチーにしますか?それとも水菜?」と訊かれます。
これって試金石のような質問に感じます。
「あんた、スパイスのお店に来たんだろうけど、しっかりパクチーかい? それとも誰でも
食べれるふぬけの水菜かい?」と頭の中で巡ります。
もちろんパクチーで!(負けないぞ~!、ってそんなパクチー嫌でもない)
さて、やってきました。
まず色合いが良い。
スパイスもとても豊富に使ってあります。
いろんな味で頭の中がグルグルなりながら・・・でもすっごく美味しいんです。
とり軟骨ネギ炙りキーマ(写真右側)がサブとしてすごく良いです。ひき立てます。
ダル(豆カレー)の部分も、それだけ食べると大人しいのですが、まぜまぜした時に本領を発揮。
なるほど、これが混じると美味いんだよな~ってな具合に思わせてくれます。
まさに万華鏡のようにいろんな味わいが交差し重なっていきます。
鮮やかな華やかなスパイス状態となります。
結局、何でこんなお店が長崎にはないんだ~!って心の叫びを上げながらいただきました。
また機会があれば伺うかもしれません。それくらいのお店です。
「じゃ、お前がせれ!」と言われても、ワインを捨てることはさすがに出来ないのでゴメンナサイ。
誰かやってください、チャンスです。
さて、本日は試飲会で臨時店休日。
戻りは夜になります。すみません。でも美味しいワインを探してきますのでお許しください。
そういった期待感の試飲会です。
もちろんカレーorラーメンも行く予定です。(カレー重視で)
<おまけ>
久しぶりに大好きなピンボールの画像を張り付けておきましょう。
どこへ飛ぶか分からない、何が起きるか分からないって・・・そんな魅力こそピンボールの
醍醐味だと思います。
私がピンボールを大好きだったのは1960年後半~1970年代までです。
あのころの日本全体には右肩上がりの未来や夢があって、みんながそれに向かって
生活を営んでいたような気がします。
私がピンボールに思い描く画像は、どこへ飛ぶか分からないボールの行方・・・・・
今の情けない現実と違って・・・そんな未知への期待と好奇心だったのかもしれません。