魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

寺田家-フランスとアメリカのワイン

2022年07月19日 | ワイン 2022

長崎市田中町の「寺田家」へ。

結構気に入ってます。

うちの奥さんが食べたことないというので一緒に来てみました。

 

メニュー。

私はカツ丼をいきたかったけど、歯の調子がいまいちなので野菜かき揚げ丼650円で。

奥さんはえび天とじ丼を。

 

きたよ~。

やはり出汁が甘めで美味しい。

タマゴでとじてありつゆだく状態。そんな高くないので良いよね。

美味しいしとても通いやすい価格設定のお店。

コーヒーもセルフで飲み放題なのも良い。

 

 

ワインは2日目。

 

2019 ブルゴーニュ ピノ・ノワール(ニュダン)

  (仏、ブルゴーニュ地区、ピノ・ノワール種、赤、2千円台)

 

相変わらず美味しい。薄旨系はホッとする味わい。

輸入元には上のクラスなら残っているものの高くなるしなあ・・・。

2020年ものに賭けましょう。しかし円安が続けばこの先どうなるんだろう。心配ばかり。

 

 

さて、昨日の”【ワイン①】世界史の裏にワインあり”はご覧いただけましたか?

その続編を貼っておきますね。面白いです。

未読の方は昨日のブログの【ワイン①】をまずご覧ください。ワクワクするかも。

 

【ワイン②】フランスとアメリカのワイン

 

 

コメント
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