国道246号線、青山通りを歩いていたら、かわいい小さなお店がありました。
表参道「TOKYO SOUVENIR・整(トトノウ)」。
古い着物の生地、扇子や財布、和紙用品、アクセサリーなど、外国のお客さんが日本のお土産として喜ばれそうなものが並べてあります。
ここで、
近々お誕生日の、ドイツに住むUrsulaにプレゼントを買いました。


京組紐のネックレスとイヤリング




ホームページより抜粋させていただきました。
平安時代より神具や仏具、武士の鎧兜などに広く使われてきた
「京組紐」を現代のライフスタイルにあったアクセサリーという形にいたしました。
作っていただいたのは京都・宇治の老舗組みひも工房。
手作業で一つ一つ丁寧に作られております。
国産の絹のつや感は、日本人の肌にしっくりなじみ
まるで宝石のような存在感を楽しんでいただけます。
鎖骨にそうような細いチェーンで女性らしいデザインに仕上げました。
シンプルながらも小田巻のゆらゆらと揺れる様と鮮やかに映える色合いは
デコルテの可愛いワンポイントになります。
整の巾着付きです。
色はゴールド・シルバーの2色のどちらかになります。
ちょっとしたプレゼントにもおススメです。
この組紐のブルーは、日焼けした彼女にはピッタリの色ではないかと思います。
今回は小さなものだったので、普通郵便で送りました。
さて、気に入ってくれるでしょうか??