手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

クリスマスのモノ・いろいろ(1)〜KALDI編〜

2015-11-14 | 食品


日本という国は、

ハロウイーンが終わったかと思うと、

ぐっとクリスマスモード。

とにかくお祭り、イベントが好きな国です。


クリスチャンのわたしですが、

実は家にはそんなに飾り付けをしません。

教会以外のパーティにも参加しません。

イエス・キリストのお誕生を祝う

クリスマスは

心静かに迎えたい

気持ちを整えて迎えたいと思う気持ちのほうが強いです。



いずれご紹介したいと思いますが、

アドベントに入ったら、

うちの中は紫のコーディネートをするのです。

教会暦に馴染みのない方々は、??って思われるかもですね。




でもでも、

この時期、

どんなクリスマスグッズが売ってるかな〜なんて

いろんなお店を冷やかすのは結構楽しい!

ハイ、ミーハーまんじゅう顔も健在です。



何年か前までは、

アドベントカレンダーなんて

キリスト教書店、

例えば有名なところで「銀座・教文館」などにいかなければ、本格的な雰囲気のものは

なかなか手に入らなかったのに、

今では結構手に入りやすくなってますね。



もちろん、KALDI COFFEE FARMにもたくさん売っています。
       ↑クリスマスグッズ特集はここをクリック


インポートモノが当たり前になってきているからでしょう。


普通のアドベントカレンダーではなく、

こんなのもありましたので、ご紹介。

サンタの足がカレンダーになってます。

 



また、こんなに素敵なクッキーの缶も。

中身は見えないからチェックできませんでしたが、

缶の可愛さで思わず買ってしまいました・・・(笑)。




他にも、いろいろ。

全体的にお値段も手頃で、

KALDI、さすが!!!




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ワー・ハハの「主婦日記」(2)〜仕事の拘束時間を明確に!〜

2015-11-14 | 手帳・「どこでも手帳なわたし」


さて、

そのワーキングハハの彼女、

「やっちゃった!」と苦い顔。

どうも、

いつもは休みの土曜日に出勤だった日、

別に2つも予定を入れてトリプルブッキングしてしまったというのです。


もちろん、どんなに手帳を長年使っていても、

そういう失敗はつきものです。

手帳に書き込んでいても、

ちゃんと手帳を開いて見ていない場合、

起こりうる失敗です。


ただ、何か記入の仕方で改善できないかを話し合いました。


手帳を見せてもらって気づいたこと。


彼女は、フルタイムで働いている人なので、

「ウイークデイは当たり前のように仕事」という感覚の中で、

あえて仕事の日というマークをしていなかったのです。


彼女のカラーマーカーの仕方は、

オレンジが教会、

黄色グリーンピンクなどが仕事の内容による色分け、

ブルーがプライベートになっています。

前回もご紹介した一例。





これを見ると、

まず

仕事とプライベートの区別がやっぱりわかりにくいと思いました。


そこで、このように修正。



◯職場にいる間は、赤枠を付ける。

赤枠用に、筆記用具の素材を変えて、赤鉛筆などもいいかも。

例1
 


こうすると、仕事部分のまとまりが出る。

この赤枠内の時間は、職場に拘束されている時間。



もう一点。

◯休みの明確化。

例2



自分の休日をブルーラインで引く。

ご主人の休みも書き込みたい場合は、

日にちに赤◯をすればよい。



実際、このように職場の時間をまとめ、

仕事の日を明確にすると、

いわゆる拘束時間がはっきりし、

一方で、自由に動き回れる時間がはっきりします。

また、オンとオフの日が明確になります。



頭がすっきりしませんか?




さて、次回は、

この彼女のウイークリーを元に、

「わたしならこうする!」というウイークリーをご紹介したいと思います。



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