手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

家計簿のスタートもしないとネ〜Vera Bradleyのipad sleeveを使おっと〜

2016-01-05 | 家計



毎年、

「家計簿つけるぞ〜〜」と意気がって、

ブログにも書くのですが、

なかなか最後に

「つけ通せました〜」と言えなかったまんじゅう顔。


超苦手です。


でも、これも毎年のことですが、

年の初めには

「がんばるぞ〜」と言いたいので、

いや、もとい、

そもそもやり始めなければ、

結果も出ないので、

準備はちゃんとします。


今年は、

表紙につられて思わず買ってしまった「羽仁もと子の家計簿」に、

2年振りに戻ります。




独りよがりではなくて、

「羽仁もと子の家計簿」をきちんとつけられている方のブログや記事を頼りにして、

少しでも節約・管理ができるように

頑張ります。


この12月から、

「家計当座帳」はつけ始めて

助走に入ってますので、1月1日、「家計簿」は本格的にスタートです。

(一応)予算も立てました。

最近はカード使いが多くなっているので、

その書き方を最終チェック。


昨年からわたしなりに費目分けをしなおしたところも、

それを継続。


すなわち、

・「娯楽費」と「教養費」をひとまとめに「娯楽・教養費」とし、
 「主食費」内の「外食費」をここに含める

・「保健・衛生費」をその中で再分割・・・「医療費」「理・美容費」「生活雑貨費」


さらに、夫の小遣いが一番ややこしくて、

これで「家計簿」が続かなくなるので、

ごちゃごちゃ言わず、そちらはある一定額だけ提示しておいて、

わたし自身は

まずは手元にある自分に任されている生活費の管理からがんばることにしました。


夫のほうの管理は、

昨年からやっている方法「財産目録」(2015年1月6日)を使って、家計全体で管理したいと思います。





今年、新たに使い出したものは、

昨年夏に友人からもらったVera Bradley ipad sleeve(2015年8月17日)





これに、

「家計簿」と「当座帳」、仮置きのレシートや献金袋、月謝袋、「財産目録ノート」などをひとまとめにします。

 


すっきりして生活感がないので、重宝してます。




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コメント (6)
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