女郎蜘蛛2 2008年11月14日 | インポート 1昨日の寒さが嘘のように今日は小春日のような暖かさである。寒さに元気のなかった女郎蜘蛛君いや「さん」は、心なしか活動的である。周りには食事の準備よろしくたくさんの糧を蓄えている。ところが雄達は1匹もいない。結婚も済み食べられてしまったのかな。雌の食事中とか脱皮直後に交尾すると云うから華燭の典はどうやら終わってしまったようだ。出席できず残念。