実家からの手紙 2009年06月22日 | 日記・エッセイ・コラム 実家から50数年ぶりの手紙が届く。開封してみると某私立大の合格通知書である。すっかりセピア色のなっていた。聞くところによるとリフォームする機会に、甥の嫁さんが仏壇の引き出しを整理していた時に見つけたという。届けてくれるその気遣いがうれしい。 事情があって某大には進学しなかったが、進んでいたら全く別の道を歩んでいただろうなと昨晩はあれこれ考えて、、、、。そうそう通信簿や賞状など出てくれるとうれしいのだが、無理だろうなあ。