無言館 2009年10月18日 | 旅行記 戦没画学生の遺品を展示してある無言館に兄も誘って出かける。絵を描いている兄と変わらない世代の方たちの作品ばかりである。 出征直前まで許婚を・妻を・家族を・故郷の風景をと描いたものが多く展示してあった。20代で逝ってしまった画学生たちの理不尽な人生を想うと作品は多くのことを観る者に語りかけてくる。同世代で紙一重の差で人生の明暗を分けた世代の兄の想い。「涙がでたよ」の一言に象徴されている。 写真は早くも紅葉が見られる鳥居峠付近の風景です。