K川の光景 2011年01月24日 | 日記・エッセイ・コラム 市内を縦貫するK川の改修が進んで、両岸が遊歩道 となり時々出かけるようにしている。広々となった川はこのところの雨不足で細くなっているが、カモや鷺などが飛んできて楽しませてくれる。下流ではカワセミが見られるという。川面に釣り糸を垂らす人があちこちで楽しんでいる。なんとも長閑な光景である。改修が進んでも自然が壊れないよいうにしてもらいたいものである。