牡丹・季語では 2011年05月01日 | 日記・エッセイ・コラム このところの温かさで蕾だった牡丹が今朝見るとご覧のように咲きだした。白は花芽が1つなので大振りである。赤は8つ花芽をつけてくれた。暫く楽しめそうだ。 ところで俳句の世界では藤の花の季語は夏というが、同じ時期に咲いている牡丹はやはり夏かな?寒牡丹もあるしな。春に咲く牡丹もある。どうなのだろう。八十八夜も近い、やはり夏か。そこで駄作1句 紅白の牡丹ともども咲き誇る