挿し木6兄弟のその後 2011年06月02日 | 日記・エッセイ・コラム 3月末に挿し木したブドウ6兄弟は、品種によって違うのだろうか成長の様子が異なる。中の2本伊豆紅はぐんぐん茎を伸ばし実まで付けている。右の藤穂は葉と実がなるところが一緒なのか栄養が行き届かずなかなか伸びてくれない。一方左手の安芸クィーンは成長が止まり駄目かもしれない。 いずれにしてもそれぞれの木が発根しているのか見てみたいとこrだが怖くて掘れない。活着は秋まで分からないかもしれない。夏の暑い日突然葉が枯れだしたなんてことないよう祈るのみである。彼らなりに頑張っているのだから、、。