差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

2011年06月12日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00003 故郷の甥たちから餅が送られてきた。叔父たちを思う気持ちがありがたい。早速実家の有り難味を味わう

 考えてみれば12歳のとき田舎を離れて60数年、実家は親から兄たちへ、そして甥たちと世代は変わるが、未だに太い絆で結ばれていること実感する。あり難いことである。感謝、感謝、感謝感謝、。