地域の文化 2011年06月16日 | 日記・エッセイ・コラム 老人会で地域で音楽を楽しまれている方々を招聘し音楽会を催した。大成功裡に終わる。 バイオリン、アコーディオン、ウクレレ、マンドリン、ギターと多彩な楽器で、その特徴を活かし楽しまれている「小さな楽器」のアンサンブル演奏会である。会員共々楽しむことが出来た。感謝。 中には現職を勇退されて後、楽器を始められ楽しんでおられる方もおられるという。日々研鑽されている努力の様を鑑賞できた。 余暇を楽しむと言うことは人それぞれであるが人を楽しませる音楽などは貴重である。「小さな楽器」の皆さんの研鑽に祝福あれ。