年の瀬2題 2011年12月22日 | 日記・エッセイ・コラム 何時もの事だが、この期になるとキリスト教圏の国に迷い込んだかのような騒々しくなる。全く不可思議な国である。そういう自分も今の我が家では考えられないことだが一時、子達を喜ばせるためにケーキだの飾りだのしたのだが、、。 昨日義妹の実家で養殖している富津の新のりを送られてきた。我が家の正月の食卓に上がる定番になっている。有難い事である。