絶滅危惧種? 2011年12月24日 | 日記・エッセイ・コラム 電車に乗ると、今や乗客の多くの方が携帯電話を見ている様を目にする。以前は奇異に感じたものだが、今ではすっかり馴れてしまった。自分は、そんなものに振り回されたくないので持たない主義を貫こうと思っていたが、息子の差配で持たされることとなり通信会社から電話番号の知らせが届く。さてさて携帯するようになったらどんな世界が開けるかな?早速健忘症に備えて番号の語呂合わせを考えていると「自分にかけることあるの?」との声、それもそうだな。