朝の楽しみ 2012年08月12日 | 日記・エッセイ・コラム 早朝雨戸をあけて「今日は何輪咲いているかな」と池のそばにまいた大輪の朝顔の鑑賞が楽しみである。 朝顔の美しさは早暁が一番、陽が昇ると今頃の朝顔は間もなく萎んでしまうからである。そろい踏みした朝顔の美しさに励まされて今日も朝食前に4㎞ウォーキングをすます。午後のそれより早朝のほうが完全に定着した。