東雲の中 2012年08月20日 | 日記・エッセイ・コラム 4時半起床、早暁の薄明かりの中4㎞のウォーキングに出発する。行き交う人々との挨拶湖面からの涼しい風もあって心地いい。帰宅して道路掃除、鉢物のご機嫌を伺いながら水やりなどと、このところすっかり定着した朝の至福の時間である。