儚い華 2013年09月10日 | 日記・エッセイ・コラム 風鈴仏桑華、次から次へと咲かせている。夜半から咲き始めまるで日傘をに開くかのようにして午前中には玉のような形になる。しかしこの華、翌朝には散ってしまう。朝顔のように一日花、儚い花である。 儚いといえば、失せしブログがある。毎日愉しみにしてアクセスしていたのが拝見できなくなってしまった。何事にも終わりがあるのは条理だが、、、。寂しいものである。