差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

天高く、、

2013年09月18日 | 日記・エッセイ・コラム

1 贅沢をいわずそれぞれの時季を愉しまねば、齢を重ねてそんな気持ちになったが、そうは言っても酷暑の夏は若者のような楽しみはない。

 それをじっと耐えてきたことのご褒美かのように今日も快適な天候になりそうである。写真は、昨夕のベランダから見た光景である。空気も澄んでいて空も高く感じられ、当に秋到来である。

 老人会の「秋を愛でる会」への案内状を作成し配布した。皆で秋を愉しもう。