品種改悪? 2014年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム 我が家のスイセンたち、ほぼ咲きそろいつつある。中には、写真のようにそこまでしなくてもという様なラッパスイセンの変種がある。人様の手で動植物の品種改良されるのものが多いが、ここまでやると度を越した感がある。清楚な花のスイセンが、グロテスクになってしまった一例かな? 愛玩用の犬種でも、犬としては気の毒くらいの姿かたちをしている種もいる。もっともそこがいいという愛好家がいるのだが、、、。