アヤメの仲間、名があるであろうが背の高い種が咲きだした。この紫色は昔から好きな色で、写生などで好んで使ったものである。ちびたクレヨンを使って、、、、。
この花を見ていると高山の草地に生えるアヤメを描いた子供の頃の懐かしさがこみあげてくる。間もなく背の低い種も咲いてくれるだろう。白花アヤメはどうも絶えてしまったようだ。
郷里では、アヤメが咲くころ郭公がやってくる。それだからだろうかアヤメのことをカッコウと言っていた。今でもそういうのだろうか。何かにつけ故郷を想い出す。これも後期高齢者症か。
アヤメの仲間、名があるであろうが背の高い種が咲きだした。この紫色は昔から好きな色で、写生などで好んで使ったものである。ちびたクレヨンを使って、、、、。
この花を見ていると高山の草地に生えるアヤメを描いた子供の頃の懐かしさがこみあげてくる。間もなく背の低い種も咲いてくれるだろう。白花アヤメはどうも絶えてしまったようだ。
郷里では、アヤメが咲くころ郭公がやってくる。それだからだろうかアヤメのことをカッコウと言っていた。今でもそういうのだろうか。何かにつけ故郷を想い出す。これも後期高齢者症か。