君子蘭と言いながらランの仲間で無くヒガンバナの種に属するそうだ。今まで1株しか咲かなかったが、今年初めて2株とも花をつけたのでアップする。初めて花をつけた株は、花の数が少ないが淡い朱色が初々しい。今玄関先は、その高貴な香りが漂っている。
さて、今日もいい天気、以前から気になっていた物置や車庫に置いてある雑多なもの物を断捨離しつつ整理することにしよう。 つい「勿体ない、いつか何かに使うのでは、、」の心がそうしてしまった結果だが、これも物不足時代を体験した戦中派の性か。
君子蘭と言いながらランの仲間で無くヒガンバナの種に属するそうだ。今まで1株しか咲かなかったが、今年初めて2株とも花をつけたのでアップする。初めて花をつけた株は、花の数が少ないが淡い朱色が初々しい。今玄関先は、その高貴な香りが漂っている。
さて、今日もいい天気、以前から気になっていた物置や車庫に置いてある雑多なもの物を断捨離しつつ整理することにしよう。 つい「勿体ない、いつか何かに使うのでは、、」の心がそうしてしまった結果だが、これも物不足時代を体験した戦中派の性か。