昨日いつものようにウォーキングする道の傍の山桜が伐採されていた。
この桜、この地に移り住んで長年愛でていた木である。山桜にはどのくらいその種があるか知らないが好きなこの木は、淡いピンクの花弁の開花と赤茶けた若葉が同時に芽吹く種であった。
ソメイヨシノなどと比べて山桜は寿命が長いというが、根元までアスファルトで固められて命を縮めたのかもしれない。幹は空洞となり外側の半分は枯れてしまったため切られたのであろう。それでも、昨年まで咲いていたの生命力に改めて感動する。
昨日は 7433歩
昨日いつものようにウォーキングする道の傍の山桜が伐採されていた。
この桜、この地に移り住んで長年愛でていた木である。山桜にはどのくらいその種があるか知らないが好きなこの木は、淡いピンクの花弁の開花と赤茶けた若葉が同時に芽吹く種であった。
ソメイヨシノなどと比べて山桜は寿命が長いというが、根元までアスファルトで固められて命を縮めたのかもしれない。幹は空洞となり外側の半分は枯れてしまったため切られたのであろう。それでも、昨年まで咲いていたの生命力に改めて感動する。
昨日は 7433歩