差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

南天の実

2019年01月12日 | 日記

 南天を難転と音が同じことから難を転ずる縁起の良い木とされ、よく庭木に植えられている。我が家も一株植えているがあまり実の付き方がよくない。付いても今頃は、野鳥たちに啄まれてしまうのである。

 昨日、いつものコースを歩いていると樫の根元で西日に輝いている南天の木を発見!!常緑高木の下で葉に隠れ野鳥たちも、まだ気づいていないのだろう。

 やがて啄まれるであろうが見事な実のつけ方、庭木としてではなく自然の中で伸び伸びと育っているからであろうか。それとも我が家の管理が、、、。

 さて、今日は自治会役員次期候補者を推挙するための会がある。難航せずすんなりと行ってほしい。

 昨日は 9164歩