郷里の甥が、叔父に田舎の野山を想い出すようにと贈ってくれたアカヤシオ、しばらく楽しんだがこの地に合わず枯れてしまった。甥の気持ちを大切にと根株を掘り起こしデンドロビュームや風蘭・セッコクランなどを着生させてみた。
昨年に引きつづきデンドロが花をつけてくれたのでアップする。園芸店で売られているようなわけにはいかず蕾もまばらだが、それなりに風情があっていい。セッコクランなども元気なのでやがて咲いてくれるだろう。あとひと月も過ぎれば、アカヤシオのあの群生地の渓谷などはピンクに染まるだろうな、、。
昨日の周年行事に関する話し合い、祝賀会などはだれもが参加でき肩ひじを張らない簡素なものに、、との流れとなる。より多くの方々の意見を集約し意義のある催しとしたいものである。
昨日は 7440歩