差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

こんなところに、、

2019年10月09日 | 日記

 朝顔、どこから種が飛んできたのだろうかプロムナードの砂利から、土台傍からと季節外れの芽を出し短い蔓を伸ばし精一杯頑張っているように一輪だけ花をつけている。時期からして次の花は期待できないであろう。

 次ぎ次ぎと咲いてくれる朝顔より、こんな小さな一輪の花の方が人の心を動かすから不思議である。頑張って種を作ってくれ、来年好条件のところに蒔いてあげるから、、、。

 昨日は 10,561歩